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sunoAIによせて

・sunoAIの存在を知る前に観ていた動画。なんとなくAIで作ってたな、と思って見返したらsunoAI製だった。

・個人的に8位のメタルで「USB-Cのやつ!」ってシャウトしてる曲が面白かった。空耳アワーみたいだ。この動画の作詞は「人間」とあるからつまりはダ・ヴィンチ・恐山さんのセンスだ。なんというか、格の違いを感じる。

私の自分で作詞した曲のプレイリストの楽曲数も少しずつだけど増えている。曲が貯まったら編集してYouTubeにあげようかなって思っている。アカウント持ってるし。いや、動画作った。明日アップすると思う。

・sunoAIのサイトでは公開されている曲のランキングも聴けるんだけど、上位の曲だからといって必ずしも綿密なプロンプトを書いているわけじゃないのでとても興味深い。

・作る側として最近のお気に入りのプロンプトは、「choir rock,Russian」。これを入れて上手くいくとやたら格好いい。ロシアの楽曲の階調が個人的に好きなのもあるけど。

・ただ、やっぱり触ってて「出力してもらっている感」だけは抜けない、当たり前のことだけど。ギターとキーボードさえあれば自分である程度作れるから、なんかもどかしさみたいなのを感じる。ここは細かくああしたい、みたいな調整がしたくなる。

・これを使って商業でガチろう!! とか思わないで、緩く遊んで笑っている程度が私にとっては幸せなのかもしれない。熱の入れ方は自由。

・では、また。

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