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未確認飛行物体との接触


ようこそ。

Universe Of Me のページへお越し頂きありがとうございます。


さて

紅葉はご覧になっていますか?

私は毎日変化するその色合いに感動させてもらっています。

身近に芸術はあるのだな、と。

是非お時間できたら公園や散策路などの近場の自然の変化に意識を向けてみてくださいね。


UFOに会ったことある?

突然ですが、UFOを見たことはありますか?

私が初めて彼らと出逢ったのは小学校1年生の時でした。

とある学校の校庭で友人数名と遊んでいた時、そろそろ帰宅しなくては…という時間帯に。

飛行機やヘリコプターと違って、忙しく左右に回転するように光りながら山の方へ消えていくのを全員が目撃したのです。

私たちは純粋で、“UFO”という存在があるということもなんとなく理解している年頃だったこともあり全員一致で

「UFOだー」

と叫び、興奮したのを覚えています。

あれから二十数年。
再びUFOを意識したのは昨年2021年の夏頃でした。

以前にも記事にしたように、癌をきっかけに自分の内側に向き合う機会が増えてなぜか勧められたのが

アミ小さな宇宙人


この書籍との出逢いは間違いなく私がただ空を見上げるのではなく、彼らを意識した行為となっていきました。

まだ癌を自分で治す為の生活を送っていた時、ある夜の露天風呂で静かな自然に囲まれたその場所の空気に癒されながら何気なく夜空を見上げると、2つの不自然な光が現れたのです。

その場所は飛行機が飛ぶはずもないドがつく田舎で、山奥でした。

そこで確信したのです。

“UFOが何か教えてくれようとしている”

と。

そしてそこからの私はなぜ彼らが現れてくれたのかを知りたいという想いも持ちながら、自身の病の意味や生きる意味にフォーカスしていくようになったのです。

周囲に何気なく

『昨日UFOらしき物を見たんだけど、小学生の時以来だったよ。あなたはどう?』

と、聞いてみたのですがなんと、殆どが

「UFOなんて見たことないよ」

と言うのです。

その時点では“そんなもんか〜”程度でした。


宇宙意識や縄文意識に目覚める転機

あれから半年後の私は

癌は自然治癒によって完治したものの、声が出せなくなり、対人恐怖が生まれ、以前には絶対に考えられてない引きこもりになっていました。

それが今年、2022年の初めです。

2月頃まで頑張れていた私に突然起きた現象は、自分が自分ではない感覚でした。

幼い頃から歌うことや、人と話すことが好きだと思っていた私。

常に家ではじっとしていられずに、両親がどこかに連れて行ってくれない時には泣き喚いて暴れるほど外出が好きな私。

その全てが、突然消えたのです。

そこからの日々の変化や心境はまた詳しく書くとして。

宇宙を強く意識してからの私の人生が進化の連続であるということです。

そしてこの11月。

10日に1度のペースで彼らが現れてくれるようになったのです。

しかも明るい時間帯に。

その瞬間には気付かないけれど、大好きな空を眺め、夢中で撮影して数日後に振り返って見てみるとその存在がハッキリとある。

そしてふと気付いたのです。

私の前に彼らが現れてくれる時はいつも、変化の前触れであることを。

それも、確実に良い方向に向かって行く時です。

今、この文章を読んでくださっている方の中にはもう理解不能で離れてしまう方もいるかもしれません。

けれどありのままの私の気付きなのです。

11月11日に撮影した美しい夕陽の動画には何機もの彼らが映っていました。

それがとても楽しそうに見えて、嬉しくなりました。

“大丈夫、すべてうまくいっている”

というメッセージに思えてなりませんでした。

だからというわけではありませんが、是非空を見上げてみていただきたいのです。

宇宙はとても大きくて、私たちの頭では想像がおいつかないほどの場所です。その中のひとつが我々の生きている地球。

そりゃあ他にも命はあるよねって思えませんか?

昨年から私が刺激をもらっているスピリチュアルヒーラーの吉濱ツトムさん。UFOを呼ぶ方法を書籍に紹介くださっているので興味がある方は是非。


昔から私が疑問に思っていたことの一つに“なぜ空を描く時四角い画用紙上なの?”ということがありました。

それを歌詞にして歌っていたこともあるくらい。

つまり、幼少期に私は既に“空は四角くない。丸いじゃないか”って思っていたということなのです。

空をじっくりみていると、青く見える空の上には更に別の世界が広がっていて色んな可能性があるかもしれないってことです。

ちょっとわかりにくくなってしまったので今日はここまで。

最後までお読みくださりありがとうございました。

また遊びに来てもらえたら嬉しいです♪

See you next time☺︎

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