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みんなで育てる青い猫①仮想通貨 暗号資産 DORANEKO ドラネコ

日本では、総人口の約4%に相当する499.8万人以上が仮想通貨を保有していると推定されている。

Google 2023/06/22

こんにちは、30分歩くクリプト婆、ゆに婆ですよ。
東京からちょっとはずれた丘の上で、薄茶色の猫と暮らしてるよ。

今日はNoteさんのお題 #推したい会社 に乗っかってみようかなって、
クーラーつけてパソコンに向かってるよ。

仮想通貨に触ってる日本の大人は5%以下と思ってよさそうだね。
めんどくさいから5%ってことにするけど、
その5%が世界中の人たちとコインやトークンを使って見えないハリセンでひっぱたき合いながら利益を求めてる。
大金賭けて闘ってる人もいれば、婆みたいにほんの小額でニヤニヤしてる人、色んなかかわり方をしているみたいだよ。

少し自己紹介と経緯を書くとね、
婆は描いたり作ったりする器用貧乏そのもので、案件受けてるうちに自分の望まない方向に流されてしまったのよ。
コロナの影響で、その方向の未来がブツっと切れてとても困ったのね。
困りながら、世間様に叱られそうだけど、方向を向きなおすチャンスじゃないかと捉えた。
ところが振り返ってみると、以前素敵に見えてたものが古くて遠く感じたのよ。さらに困ったね。

今から1年半前のこと「そういえばNFTアートって、何なん?」。
ブームが去った後でもとりあえずやってみたくて勉強を始めたんだよ。
仮想通貨の扱いに必要な知識を詰め込んで、NFT出品ガス代のイーサリアムを買うまでにノートが2冊できた。
その頃はまだ、そういう人たちの集まるSNSなんかの存在を全く知らなかったから、一人で調べるしかなかったのよ。
ま、婆を一言で表すなら「好奇心」だから楽しめたわね。

使ったイーサリアムの残りをトレードして「歩いて稼ぐ」のをすぐ始められたのも勉強の成果ではある。いったん儲けて増やして、あとは去年の数度の暴落で追加投資に泣いたけどね。今でも頬にナミダの筋がくっきり残ってるさ。年寄りにはありがたい水分補給だと思うことにするさ。

少ないクリプト稼ぎの手持ちで色々なプロジェクトに手を出してみた。
パンプとダンプにやられるのを何度も見たよ。(吊り上がったところで落ちる)
儲ける人の反対側に損をしてる人が必ずいる。
上に書いたようにね、ハリセンでひっぱたき合ってるんだよね。
「もーらい!」「返せー!」

賢い人、のんきな人、ズル賢い人。
色々いるけど、できればぼんやりと楽しみながら少しずつお金が増えたら嬉しいなと思う。それが幸せってものじゃないかなあ。

そこで、DORANEKOというのを小耳に挟んだわけ。
やっと登場したね、青い猫の話に入れるよ。

doraneko.pya.jp

DORANEKOトークン(以下ドラネコって呼ぶよ)は誕生して浅いみたいなのであまり知られてないようですよ。ウォレットに持っているだけで増えてくところが面白い。

ドラネコ買う→よそで売買がある/トークンが移動する→ワタシのウォレットに少し足される。
即時反映だから、トークンが動くたびにお財布の中身が増えて行く。

これを #推したい会社 としたわけを書いとこうか。
ドラネコは会社でも組織でもないのでちょっと間違えてるかもしれないけど、ドラネコを持ってるホルダーさん(ホドラー)、ホドラーになりたいな、っていう人も含めて、彼らは『ドラネコファミリー』と自称するのね。

ホドラーの先頭にはドラさんという運営/開発を一人でやってる素朴でまっすぐなお人柄のお兄さんがいる。
twitterのスペース(フリートーク)やAMA(何でも訊いてね会)で声を聞くこともできるので、のんびりした感じがわかると思うけど、ドラネコを守るためには大きなクジラを前にして、ちょっとだけ爪を出したりカプっと噛みついたり。
会社じゃないから社長ではなく、ボスドラ。みんながそう慕っているのがよくわかるんだよ。
(トークン移動による分配率は一定、だけでなく、運営ボスドラはトークン契約の放棄をしたので率料は永遠に変更なし。他のコインやトークンは・・・興味があったら調べてみるといいよ)

今のところドラネコのロードマップ(時期を記した計画書)は無くて、それぞれが何か助けたりひらめいたり、創作や行動に移しながら、自分たちで育てていく通貨なのだと自覚が広がっているように見える。
だから、みんなが社員みたいなものだよねって、公式オープンチャットを見てて思うんだな。24時間開いてる休憩室みたいなところ。

そのLINEオープンチャットでは、まったくの初心者さんでもホドラーになれるよう、親切丁寧に教えてくれてる。


ドラネコが大量に売られた時はもちろんレートが下がる。
その分みんなのウォレットにはトークンが増えるから、
婆は自分がどのくらい持ってるのか忘れてる時間が長いのよ。

仮想通貨のプロジェクトは、信じるかどうかって部分が大きいけど、
婆は信心深くないからさ、信じるのでなく、自分がどうしたいんだろうって判断するよ。

自由でおもしろいな、トークンシンボルの猫でちょっと遊んでみよう。
やっていいよー、って仰るので、このnoteで紹介しているボクセルアートやこんなショップを作ってみたりね。

DORAシンボル使用グッズは原価販売です

何しろほんの少ししかドラを保有してないのにあつかましい婆だけど、今まで仕事でかじって来たことや、巡り合えた新しい技術のテスト運用にもちゃっかり使わせて貰ってるんだよ。

ドル換算すると小数点以下のゼロがたくさんついたドラネコだから、婆の保有枚数は億を兆を超えているよ。
単純にお金持ち気分でいられるのはとても重要なことだと思ってるのさ。
ヒトにとって「これしかない、少ない」欠乏感は万病のもととも言えるから。

タイトルヘッダーのチャートは今朝キャプったものだよ。
まだ期間は短いけど歴史があるねえ。うんうん。
チャートを見慣れてくると、人の動き、ズルさ、賢さ、感情、、
いろんなものが見えてくる。そして未来もね。

困った時は増えたドラだけ現金にして生活の足しにしたいなと思ってる。
欲張ってもしょうがないからねえ。
急に上がったりしないように、そして下がっても、買い増しのチャンスだと喜べるところは嬉しいよ。
上手に売ったり買ったりしながら底辺でどっしりと、小さな村に小さなお店を構えている感じでいいんじゃないかな。

そう、それぞれの資産だからね、運用はそれぞれ違うのが当然。それが仮想通貨のいいところだね。


ホドラーさんがたくさん参加してるDORA公式オープンチャット


婆もこのオープンチャットを1日に1度は見ることにしてるよ。
みんなでわちゃわちゃやってるのを、かわいいなあって目を細めて眺めたりします。
小額でドラネコを買う前に、一度相談に入ってもいいかもしれないね。
ドラのイーサチェーンはガス代が高いから、タイミングによってはNFTを含む物販の返礼トークンを貰えることがあるので活用するといいね。
婆も最初はそうでしたよ。
仮想通貨は情報第一だからね。
運営や詳しい人がすぐそばにいることはありがたいことなんだよ。

今は中心付近でうごめいてる感じだけどさ、
次第に輪の外側へとはみ出して拡がっていくように思うよ。
婆自身も少し外側で自由に(勝手に)やらせて貰ってる感じかね。

けど何もしたくない人は本当にそのままでいい。
何かをやりたい人は、、、やればいいのさ。

みんなと仲良くしたい人がたくさんいるけど、
そうでなくてもいい。
自分の居心地のいいスタンスで、ウォレットのドラを淡々と増やしていけばいいよね。

そんな仕組みを構築してくれる日本発の青い猫、
安心して日本の5%に入れるDORANEKOを、
簡単にご紹介させてもらいましたよ。
長いのを読んでくれてありがとうね。


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