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機能にこだわる靴下屋 株式会社ユニバルがつくるスポーツソックスブランド「IDATEN」の商品をご愛用いただいている方々へのインタビュー集
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ランニングソックス円陣⁉︎~我らIDATENぐみ~【IDATENラバーズ#File06】

今回ご登場いただくのは、インスタグラムでランニングの練習記録(や「飲み」の記録)などを発信しているよっしーさんこと徳島県の田村祥恵さん。フォロワー数は4917人(2023.12.22現在)とランナーさんの間で人気のアカウントです。 学生時代はバレーボール部などに所属していて陸上経験はないとのことですが、2年ほど前からダイエット目的で始めたランニングにはまってしまい、今年のおかやまマラソンでは、3:05:13という記録を出すなど市民ランナーとしても大躍進中。 IDATENソ

履かないのは勿体ない!と思えるランニングソックス【IDATENラバーズ#File05】

今回登場いただいたのは、Twitter(現在はX)でいつも大変お世話になっているアカウント兵庫陸上 28 Athletics Report(ひょうあす)を運営されている通称ひょうあすさんです。 Twitterでは陸上競技全般、中でも地元兵庫県内の中学・高校の陸上部で活躍する選手たちの大会記録などを特に細かく発信。個人運営にもかかわらず有名陸上選手や陸上関係の公式アカウントなどからもたくさんフォローされている陸上界隈では注目のアカウントです。 「わたしも小学校6年生から大学

足袋型のランニングソックスを愛用している理由【IDATENラバーズ#File04】

今回お話を聞かせていただいたのは「相支走愛」パーソナルトレーナー・ランニングインストラクターの野見山さんです。 野見山さんは現在、関西を中心にスポーツ教室を開催するほか、マラソン大会のペースメーカーをしたり、ゲストランナーとして参加するなど活躍されている方です。 その人に合ったフォームで、ケガのない走りをサポート野見山さんがランニングトレーナーとして指導する中で一番気にしているのは、その人の骨格・体格・体力に合わせて無理のない動き方を引き出すこと。 「マラソンを始めた当初

いつも自分でネット注文していたランニングソックスとのコラボ/神野大地【IDATENラバーズ#File03】

今回はイダテンソックスの以前からのご愛用者で、4月にユニバルと共同企画した「RETO×IDATEN」のコラボソックスのリリースが決まっている箱根駅伝「三代目山の神」神野大地さんにお話をうかがいました。 マラソンをはじめたことがきっかけでランニングソックスにこだわるように今回のコラボ企画がスタートするまでも、イダテンソックスをいつも自分でネット購入されていたという神野さん。 コラボに至ったきっかけはYouTubeの質問コーナーで、神野さんが弊社ユニバルのイダテンソックスを愛

地元の小さな会社がつくるランニングソックスを履いてみたかった【IDATENラバーズ#File02】

今回お話を聞かせていただいたのはいつもTwitterでお世話になっているナースりんちゃんさんとしゅうの父ちゃんさんです。 IDATENとの出会いユニバルの自社ブランドIDATENが誕生した2019年、兵庫県の広報誌「県民だより」の表紙に色とりどりのIDATENソックスがドーンと掲載されました。 その掲載を見て「地元の企業がつくるランニングソックス。気になる!」と興味をもってくださったというランニング仲間のお二人。 その後ユニバルのネットショップでのご購入や地元ラジオのリス

なぜ彼は愛知から神戸間=約250キロのウルトラマラソンの「伴走」に有名ブランドではなく、ユニバルのIDATENソックスを選んだのか【IDATENラバーズ#File01】

今年の3月、弊社ユニバルのランニングソックスを履いて自宅のある愛知から神戸市にあるiro-hanaかふぇ食堂さんまで約250キロを27時間22分36秒で走破した市民ウルトラマラソンランナーさんがいます。 愛知県在住の会社員・相澤京佑さん30歳。 ツイッターでエゴサーチをしていたときにたまたま見つけた相澤さんの投稿に弊社のIDATENハニカムテーピングソックスが写っていたので「ご愛用ありがとうございます」とコメントしたのがファーストコンタクトだったと思います。 愛知から神