市民ランナーさんの晴れ舞台=本番レースでIDATENソックスを履いて目立ってほしい。【IDATENラバーズ#File07】
今回ご紹介するのは弊社のショップサイト「ユニバルIDATENスポーツストア」などでモデルもつとめてくださっている吉野洸希さん。
春から始まったIDATENメイト制度(IDATEN製品を日頃からご愛用されているランナーの方にPR活動をお願いする取り組み)の第一号メンバーでもあります。
(ヘッダー写真は今年一月に開催したマラソン大会「IDATENチャレンジ」のペーサーとして参加された吉野さん。前列右から2番目)
吉野さんは現在、大阪で「大人のRUNトレ塾」という市民ランナー専門のパーソナルトレーニングスタジオを運営されています。
中学校の部活では中・長距離を専門に取り組まれていたそうですが、高校に入ってからはボクシング部に所属。
その後、専門学校で解剖学や生理学と、それに則したからだの動かし方を学び、スポーツトレーナーとしての基礎を習得されてランニング指導の道へすすまれたそうです。
IDATENソックスとの出会い
マラソンの練習会で知り合った方を通じて弊社ネットショップのモデルを依頼され、その時初めてIDATENのランニングソックスを履いたとのこと。
撮影時に5本指タイプをいただいて使わせていただいたのですが、自分はそもそも5本指ソックスはあまり合わないなとわかっていたので(笑)申し訳なかったのですがあまり履くことはなかったんです。
それからしばらくして今度は足袋タイプのIDATENソックスをいただいたので、あらためて履いてみるとそれがすごくよかった。
締付は感じられるけどきつ過ぎない「ほど良さ」が心地よかったんです。フルマラソンで履いてみると、足の負担にはならないけどちゃんとサポート感があることにも気が付きました。
それがきっかけで足袋タイプいいなぁ!と。それ以来IDATENミドル丈の足袋タイプ派です。
とIDATENハニカムテーピングソックスを愛用するまでの経緯を教えてくれました。
IDATENソックスを履いて目立ってほしい。
市民ランナーさんは靴下にまでこだわっている人はまだまだ少ないですし、履き心地には好みもあると思うのですが、わたしが履いているのを見て聞いてこられた生徒さんにはIDATENのランニングソックスおすすめしています。
特にわたしのように5本指が苦手な方は、足袋履いてみてほしいですね。足袋型のランニングソックスは少ないですし、IDATENさんは機能的にもいろいろ工夫したアイデアが詰まったソックスなので、たくさんの人に知ってほしい。IDATENメイトに選んでいただいてその良さを広めるお手伝いができるのは嬉しいです。
それに、市民ランナーさんにとったらマラソン大会って一世一代の晴れ舞台なので、鮮やかなカラーのIDATENソックスを履いて思い切り目立ってマラソン大会をより楽しんでほしいですよね。
今後の目標
YouTubeやインスタグラムで「楽しく楽に走れるようになるからだの動かし方」やトレーニング方法などのアドバイスを発信し、フォロワーさんも多い吉野さん。
SNSを見ていただいている方々に直接お会いしてアドバイス出来たらいいなと思います。地方に行くほどランニングコーチは少ないので「会えるコーチ」として全国各地から呼んでもらえるようになりたいですね。
またアスリートとしては、フルマラソンで2時間30分を切ることが生涯を通しての目標だとか。
トレーナーとしてのお仕事とご自分のトレーニング、YoutubeなどSNSの更新とハードスケジュールの毎日だそうですが、その合間には小さなお子さんたちの育児もこなしているスーパーパパぶり、本当にすごいです。
何事にも手を抜かない吉野さん。すべての目標が達成できるようこれからも靴下で応援させていただきたいなと思いました。そしてこれからもIDATENメイトとしてIDATENランニングソックスをたくさんの市民ランナーさんに広めて下さいね!
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月間100サブエガ吉野|市民ランナー専門トレーナー
○吉野さんのRUNトレ塾のホームページはこちら↓
吉野さん史上一番体力があった頃よりなぜ今の方が速いタイムでマラソンが走れているのか、きっとタイム更新のヒントや励みになる言葉がみつかると思いますのでぜひこちらもご覧になってください。
▼吉野さん愛用のランニングソックスの詳細はこちらから
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