【6月6日】ふきつだ…っ!
※当時のツイートを基にしたアーカイブ記事です
どんどん深みにはまっていく。
集中できなくなってきたよ。
ふきつな日だとおもった。
6月6日の6:6でこうふんしてる人たちが羨ましくなった。
駅でなんか記念メダル?売ってた。
来年もやるのかな。おもしろ。
おともだちとご飯に行ったけど、ガストでなんも話が頭に入ってこなかった。
隣のおじちゃんたちみて、どんな人生なんだろうなあって、ずっと考えてた。
でも烏龍茶が美味しかった。
あとバターと明太子のポテトが美味しかった。
久々にパイナップル以外のものたべた。せいちょう💪
アペイロフォビア、タナトフォビアは、未知への恐怖から起こると言われてる。
物事にしっかり白黒つくまで納得したい人がかかりやすいんじゃないかな、誰にもわからない、理解したいけど、結論が出るわけがない矛盾に耐えきれない状態。
前に病んでしまった時も、同じことを言われた。
白黒じゃない、グレーでいいんですって。
永遠とか死とかもきっと同じところで、わからないまま身を委ねるというのが最適解なんだろうけど、考える人はそれに抗い続ける。自分から沈んでいってるから、苦しい
明確な答えが欲しい、ないのであれば自分で見出したいのであって、可能性の話を聞きたいわけではない。
数多ある可能性の中から自分に都合の良い選択をすることができない。
自分の納得した最も合理的な結論を受け入れてしまう。
だから納得する結論がでない事にひどく恐れをいだく。
宇宙の果てにはなにがあるのかわからないから怖いんです。
いつか空間が引き裂かれたら、自分が残した功績も、人類の文明も全て無かった事になる。
死ぬ事自体は自然な事だけど、その最果てには何もなくなった時、そのことを考えると気が狂ってしまう
自分が死んだ後の事なんて考えなくていい、責任を負う必要はない、だって自分は死んでいるんだから。
頭では理解できても納得しない自分がいる。
アペイロフォビアもタナトフォビアも、考えないようにするのがいちばんの薬と言います。
でも考えなくてもいいのだろうか、もったいないのではないかとも思ってしまう。
発狂しそうになってきた。
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