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大前提を疑っていく。

当たり前に根付いてる価値観を観察してみる。

何か役に立たなきゃ価値がない、これが出来ますってものがないと社会に居場所がない、皆と同じことが出来ないと追い出されて1人にされる。(皆て主語がデカすぎるな)

本当にそうか??

これは外に対して思ってるようで自分に思っていること。
役に立たない私は価値がない(と思っている)皆が出来ることができないと1人になろうとする(自分なんか〜となり孤独の殻に籠る)
主観でしかない。

こんなこと思ってたらそりゃ働くこと=安全を脅かすことになっちゃうわな。
恐怖感で身体も固まる、心も固まる。
周りからはなんか近づきにくいやつだと思われる。
1人でなんとかしようと思わないでの声も全然届いてなかった。
優しく見守ってくれてるのにトゲトゲしちゃってた。


なので価値観の修正と深掘りをしていく。

何に価値を置く?具体的成果なのか、毎日出勤することなのか、自分が苦しくないものに変える。
皆と足並み揃えるができないなら個人プレーな仕事を選べばいい。

頑張れば克服できるんじゃないかって思ってしまうけど、出来ることをベースに考えた後のチャレンジとして取っておいてもいいのかなって思うようになった。

ネガティブな捉え方は癖。
自動的に片側からみる習慣があるってだけ。
意識してどちら側からも捉えられたらめっちゃくちゃラクになれるんじゃないか。
出来ないこと欠点な部分をそのまんま
私の「色」と見れたら。(個性とか差別化とかになるんかな?同じような人の応援ができるって意味ではギフトなんだろうなあ)


まとまらないけどおわり。

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