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英語が出来るようになって良かったこと。その2

こんにちは。とげまるです。

今日は上記のタイトルで記事を書いていこうかと思います。

以前にも同じタイトルで記事を書きましたが今回は自分の内面に対する視点から書いていきたいと思います。


前回の内容の1番と少し被るのですが、まず一番大きく変わったのは相手の目を見てハッキリと話せるようになったことです。

自分は昔からかなりの人見知りな性格で、つい最近まで人と目を合わせて喋るのが苦手でした。会話ですぐ吃ってしまうし肩に力が入り過ぎて喋ろうとしても思うような発言が出来なかったりと人と会話するだけでもかなり苦労していました。

しかし社会人になって暫くしてから様々な難関英語資格試験を突破していったり色んな人に出会っていくうちに自然と精神面で自信がついていきました。その過程で気付かぬうちに自分で自分のことを受け入れることができていたのかもしれません。

振り返ってみると人と上手く会話できていなかった時は自分に自信がない、あるいは自分を過小評価していたことが要因だったと考えています。

しかし難しい試験で結果を出したり色々な人と会って色々な話を聞いたりバックグラウンドに触れていくうちに自ずと自分を信じられるようになっていたのだと思います。何でも良いから得意な分野または自分に自信のある物を見つけて、それを磨いていくことが今悩んでいる問題の解決の糸口になり得るのだと考えています。

自分が唯一得意である英語は誇りにしたいですし、これからも磨いていきたいですね。


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