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ふせんの新しい使い方!複写式ふせんのご案内

こんにちは。株式会社ユニットです。

これまで、ふせんと言えばしおり・マーキング・メモとして利用するのが主な利用方法でした。
これまでもノベルティなどで人気だったふせんですが、
最近では「ブレインストーミング(略称:ブレスト)」といって、
会議でのアイディア出しに適しているとして注目が集まっています。

ブレインストーミングとは…
ブレインストーミングでは、ふせんを参加者に配り、
1枚に1つアイディアを書いてホワイトボードに貼り出します。
人の意見に左右されずに書いた自分の意見を貼り出して共有することで、人のアイディアから発想を広げることができます。

https://www.post-it.jp/3M/ja_JP/post-it-jp/teamworksolution/methods/methods06/

そんなふせんですが、こんなユニークなふせんがあることをご存じでしょうか?


複写式ふせん

1枚目が上部が再剥離のりが塗工されたふせんになっており、2枚目は厚紙を使用しています。
(サイズ:横80mm縦70mm 表紙+本文(2枚1セット50組)+裏表紙)

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たとえば こんな使い方!

駅リテールサービスのお客様に、社員同士のコミュニケーションツールとしてご採用頂きました。

スマイルキャンペーン!笑顔でPON!

  1. 社員間でメッセージカードの交換をします。仕事上でのお礼のメッセージが多いそうです。

  2. 1枚目の付箋部分にメッセージを記入し、社員食堂に設置している掲示板にふせんを貼り付けます。

  3. メッセージを送られた社員が、メッセージを送った社員に連絡し、2枚目のメッセージカードを受け取ります。

新たなコミュニケーションツールとしての他にも、予約制店舗などで1枚目を店舗用、2枚目はお客様控えとしてお渡しすることで予約状況や時間の埋まり具合などの確認が容易になる「予約受付カード」として利用することも可能です。

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もちろん普通のふせんの取り扱いもしています。
新たなふせんの活用方法について、考えてみるのもいいかもしれません。


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