喪われたものの数を数えてもしょうがないではないかと思う人もいるかもしれないが,その数を数えることが出来るようになったということでもあるし,またそこに教訓を得ることが出来るかもしれない.
人は教訓を得るために生きているわけではないが,教訓は生きるための知恵やで.

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