[週末まで更新]今週の気になったOMO・アフターデジタル関連のつぶやきまとめ(08/24 〜更新完了)

noteのUX上記事が呟きに埋もれやすいので、週頭にページを作成し、週末までOMOやアフターデジタル観点の気になった内容をこのページ記載していくことにトライアルしてます(新しく記事に関連するツイートも追加します)。  
更新したら下記ツイッターアカウントとNewspiksで呟いていますので、フォローしていただければ! 

https://twitter.com/UniOce

8/28に気になった記事(NEW)

【東京メトロ、MaaS機能を実装した新アプリをリリース】

また、今後推進する「my! 東京MaaS」の取組みの第一歩として、新たに鉄道・バス・タクシー・シェアサイクルを含むマルチモーダルな経路検索に対応する。特に、タクシーアプリ「JapanTaxi」「S.RIDE」や、シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」「bike share service」と連携し、経路検索の結果を引き継いで各アプリを起動する等、出発地から目的地まで連続性の高いスムーズな移動体験を実現するという

8/27に気になった記事

【コメダ珈琲店が導入しているモバイル「順番待ち」が便利】

また、このサービスは行列の密を解決するだけではない。行く前から待ち時間が推定できるようになるし、店舗に向かう途中に整理券を発行しておけば、擬似的な予約もできる。コロナとは関係なく、いち生活者としては便利なサービスになっているのだ。コロナ対策のなかには、手間が増えることも多い一方、外食におけるモバイルオーダーやテイクアウトサービスなど、これまで放置されていた問題を解決し、利便性を加速させていることも少なくない。そのため、この変化は不可逆的だ。コロナの時代には、ネガティブなところだけを見て欠点を埋めていくコロナ対策ばかりを考えるよりも、モバイル順番待ちサービスのように、コロナを利用してパラダイムシフトを実現してやるぐらいの意気込みでビジネスを考えていくことのほうが、生き延びることができるのではないか。

【並ばず注文~事前決済~ササっと受け取り!LINEで「モバイルオーダー」を実現したショッピングモールの導入事例】

木の葉モール橋本の実店舗(約120店舗)で LINE Pay決済するとLINE公式アカウント(アカウント名:木の葉モール橋本)に友だち追加されるように設定しております。
「木の葉モール橋本」のリッチメニューから「木の葉・LINEでオーダー」のLINE公式アカウントを友だち追加することができ、友だち追加後、フードコートの事前注文が可能となります。次回以降は「木の葉・LINEでオーダー」のアカウントからすぐに事前注文ができます。

8/26に気になった記事

【UX x DX Movies 2 - ビジネスから見たUXとDXの関係】

【【経済#word】スーパーアプリ 生活サービス、一括で提供】

アプリをインストールしたのに使わず放置し「必要なときに見つからない」「ログイン情報が分からない」という経験をした人は多いのではないか。スーパーアプリは、プラットフォームとなるアプリの中に各種サービスに特化した「ミニアプリ」が用意され、アプリストアからアプリをいちいちダウンロードしなくても、必要なサービスにアクセスできる仕組みだ。

【【DX特別対談】アフターデジタル時代におけるビジネスモデルの変化とあるべき対応(前編)】

信用のスコアリングは日本では監視社会の温床のように報道されますが、その認識は誤りです。国とアリババのスコアリングは全くの別物です。
ではアリババの信用スコアは何をやっているか。中国人の75%に信用情報がないと言われています。信用情報がないと、お金を借りられなかったり、都市部で家を借りるときに後回しにされたりします。でも信用情報がないからといって、お金がないわけではありません。

8/25に気になった記事

【「中高生のキャッシュレス事情」調査結果が公開 高校生は2人に1人がキャッシュレス決済利用者】

高校生に「キャッシュレス決済をしたことがありますか?」という質問をしてみると、約50%の人が「したことがある」と回答。一方中学生は、高校生よりも15%少ない、35%がキャッシュレス決済の利用者。これは中学生のうちは通学が徒歩であったり、校則で通学前後の買い物が禁止されたりしていることも影響しているかもしれないという。

【「ファストDX」でレガシー企業の顧客接点を変えていく ――オプトデジタル 代表取締役 野呂健太氏インタビュー】

たとえば、「LINEによる保険金請求サービス」です。今ではこのサービスを、損保ジャパンの10,000名の職員が年間数十万人というお客様の事故対応に使っています。それまで、お客様は事故が起きたとき、電話で事故担当者と話をし、状況を伝える必要がありました。今ではLINEのチャットでそれができてしまうのです。しかも、従来は保険金の請求が完了するまでに約2週間かかっていたのが、今のしくみでは約30分で完了します。

8/24に気になった記事

【最先端技術を導入!イオン、次世代ネットスーパー稼動へ向けて準備中】

CFCはイオンネクストにとって第1号の大型自動倉庫となる予定で、同センター内で約5万品目の商品をそろえられることを特長としている。
また、ロボットとAIによる24時間稼働や効率的なピックアップで、安定的な供給力を誇ることもセールスポイントだ。Ocadoのソリューションを活用したCFC内のロボットは、50点の商品を約6分間で処理できるという。


先週の呟きまとめと今までのまとめは下記



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