[週末まで更新]今週の気になったOMO・アフターデジタル・オフラインDX関連のつぶやきまとめ(10/26 〜更新完了)

noteのUX上記事が呟きに埋もれやすいので、週頭にページを作成し、週末までOMO(Online Merges with Offline)やアフターデジタル関連・オフラインのDX観点の気になった内容をこのページ記載していくことにトライアルしてます(新しく記事に関連するツイートも追加します)。   
更新したら下記ツイッターアカウントとNewspiksで呟いていますので、フォローしていただければ!
本人のコメントが入る場合は本文に「newspiksで本人のコメントは下記」という項目が追加されているので、比企の所感(感想)が必要?な方がいらっしゃったら本文のリンクから見ていただければと。

https://twitter.com/UniOce

先週のまとめnoteは下記

10/30に気になった記事(NEW)

【飲食店のテーブル席からスマホで注文が可能に! 店内注文サービス「PayPayテーブルオーダー」を2020年10月30日より提供】

 「PayPayテーブルオーダー」は、ユーザー(来店者)のスマートフォンにインストールされた「PayPay」アプリの「テーブル注文」アイコンをタップすると起動し、飲食店のテーブルや座席に設置された注文用QRコードを読み取ることで利用できます。注文用QRコードを読み取り、テーブル番号を入力すると、「PayPay」アプリに店舗のメニューが表示され、注文したい商品や数量などを選択し、注文します。店側から商品の提供を受けたあと、ユーザーが商品受け取り完了通知を押すと支払いが完了します。

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【スポーツ観戦も新常態、事前注文やキャッシュレス決済】

スポーツ観戦も新常態(ニューノーマル)に――。九州のプロスポーツチームが、国の入場制限緩和を受けて観客数を増やすのと並行して新型コロナウイルスの感染対策に力を入れている。場内の飲食店は事前注文とキャッシュレス決済で「3密」状態を避けるなど、安心して観戦を楽しめる工夫に知恵を絞る。


【ミニアプリ時代が日本にも到来? 「App Clips」を東京のカフェで使ってみた】

App Clipsは、以下の画面のように下からニュッと出てくる「インストール不要」の新しいタイプのアプリです。

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10/29に気になった記事

【紀ノ国屋、無人決済スーパー「KINOKUNIYA Sutto」。JR東系のシステム導入】

スーパーマーケット等を運営する紀ノ国屋は10月16日、JR山手線の目白駅改札外に無人決済小型スーパーマーケット「KINOKUNIYA Sutto 目白駅店」をオープンする。JR東日本スタートアップとサインポストによる合弁会社TOUCH TO GO(TTG)が発表した。


10/28に気になった記事

【全国初 鉄道事業へのLINEミニアプリ導入。福岡市地下鉄「天神・博多間1日フリーきっぷ」の 購入からスポット案内までLINEで完結。】

福岡市が運営する福岡市地下鉄は2022年度に七隈線の天神南駅~博多駅間のルートを開業予定であり、それに先立ち天神~博多間の回遊需要を検証するため、この度新たに「天神・博多間1日フリーきっぷ(*2)」を発売。本実証実験ではLINEミニアプリで「天神・博多間1日フリーきっぷ」の購入・利用を可能にし、対象駅到着時に周辺の特典施設やおすすめのグルメ情報の受け取りまでをLINE上で完結できます。
これにより、目的に合わせて複数のアプリを入れる必要のないスマートな観光型MaaSが実現します。

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【“情報卸”の新サービス スーパーマーケット向け「LINEミニアプリ」を正式リリース。阪急オアシスが正式導入】

 スマートフォンアプリの「LINE」と連携し、ネイティブアプリのようなUIや機能が使用できる「LINEミニアプリ」を活用し、スーパーマーケット様向けの仕組みを提供します。ポイントカード連携、チラシ表示、コンテンツ配信などの機能を取り揃え、更に当社が別途提供するポイントバック式の「ダイナミックプライシング」とも連携することで、お客様一人一人へのマーケティングを可能とします。また、「開発不要」「初期費用ゼロ」で小売企業様にとっての費用や仕組みにおける課題を解決しました。これにより、短期間かつ安価でサービス導入が可能です。
 昨今の新型コロナウィルスの流行により、デジタルサービスを活用したお客様との関係強化は小売業様の重要課題であり、多くのユーザーを持つLINEの上で動く本サービスは、多数のお客様に価値を伝えられるサービスとなっております。

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10/27に気になった記事

【“情報卸”の新サービス「RETAILSTUDIO」および「ダイナミックプライシング」生活協同組合コープさっぽろが正式導入】

当社は小売業のDXを支援するために“情報卸”の取組を推進しております。本取組は小売業とデジタルサービスおよびメーカー企業を「データ(情報)の卸」として繋ぐことで、小売業がデジタルサービスを簡単かつ安価で活用し、製・配・販における情報の分断に起因する様々な課題を解決することを目指しております。
 小売業およびメーカーのDXを推進するため、「開発不要」「初期費用不要」でDXを実現できるデータ倉庫「RETAILSTUDIO」およびデータ倉庫につなぐことで様々なマーケティングができる仕組みを独自開発しました。
 これまでに培ってきた食品業界や小売業界に関する知見やネットワークを活かし、小売業の課題を解決するデジタルサービスを開発・提供するだけでなく、小売業およびメーカー企業と共同でマーケティングが実現できる場づくりに貢献し、お客様満足度の向上・売上の貢献・店舗オペレーションのイノベーションを目指します。


10/26に気になった記事

【開発者向けツール「PayPay for Developers」で、「PayPay」のミニアプリAPIの提供を開始】

ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、自社で運営するECサイトやアプリなどで提供するオンラインサービスの決済システムとして「PayPay」を簡単に導入できる開発者向けツール「PayPay for Developers」で、2020年10月26日より「PayPay」のミニアプリに関するオープンAPIの提供を開始します。

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【DXnoteを見て、阪急阪神東宝グループのエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 デジタル改革担当 小山さんがコープに 来たよ!】

小山さま(以下小山): エイチ・ツー・オー リテイリングというところで、コープさっぽろ のCIO長谷川さんと同様に、CIO人材としてグループのデジタル 化を担当しています。ただ、もともとがスーパー、百貨店の事業体な ので、ITのエンジニアもいない。システムはほとんどオンプレという状況の中 で、データを商品軸から顧客軸に変化させる時期が来たよね、というのは経営陣も分かってる。でも、今まで地域のお客さんを多く持っていながら、リアルが強かったこともありあえてお客さんとITでは繋がっていなかった人たちでもあります。そういった背景から、デジタルとITをつなげて、そこの構築費用に何十億何百億がかかる、いうところがどうしても経営陣も腹落ちしないんです。


【福岡市と「文化施設の観覧券の電子化・オンライン決済」の実証実験開始 LINE上で電子チケットの購入・発券・混雑情報の確認が可能になり、 非接触の施設利用をサポート】

本実証実験では、これまで紙チケットだった福岡市文化施設の常設展観覧券を電子化し、新設したLINE公式アカウント「FUKUOKA GUIDE」(LINE ID:@fukuokacity_guide)上で、文化施設の電子チケットの購入・発券および館内の混雑状況の確認が可能になります。これにより最小限の対人接触で文化施設をご利用いただけるようになります。


今までのまとめは下記




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