[週末まで更新]今週の気になったOMO・アフターデジタル関連のつぶやきまとめ(08/31 〜更新完了)

noteのUX上記事が呟きに埋もれやすいので、週頭にページを作成し、週末までOMOやアフターデジタル観点の気になった内容をこのページ記載していくことにトライアルしてます(新しく記事に関連するツイートも追加します)。  
更新したら下記ツイッターアカウントとNewspiksで呟いていますので、フォローしていただければ! 

9/03に気になった記事(NEW)

【国のMaaS支援事業、手を挙げた自治体は?「モビリティデポ」「MaaS+」など取り組みさまざま】

構想には、スマートプランニングによる回遊動線確保をはじめモビリティデポの最適配置、MaaS+(マース・プラス)によるシームレスな乗り継ぎ、スマートな交通基盤整備、シェア型マルチモビリティによる新都心との連携強化などが盛り込まれているのが特徴だ。

【アリババ、ニューリテール支援「LST」が新施策を発表 零細小売店を「個性あるコンビニ」に】

林氏は零細小売店にとっての零售通を、「パソコンにとってのインテル」と位置づけている。どのメーカーのパソコンもインテルのCPUを使うのと同じように、どこにある零細小売店も、零售通を利用することで能力を上げることができるのである。

【D2Cは「世界観が強み」と言われる理由を考えてみた】

これ、ユーザーからしても同様で、ECサイトを見るより簡単にコンテンツに触れる事が可能です。全く知らないブランドで考えてみますと、「店舗を見に行く」「ECを検索してサイトコンテンツをクリックする」と比較して、ソーシャルアカウントを見に行く事は圧倒的にハードルが低いです。更にコンテンツがむき出しになっている状態なので、ブランドが価値提供しているものが何なのかが一目でわかりやすい。
つまり、ソーシャル起点で成長したD2Cブランドは「世界観が強み」というより「ソーシャルに強みがあるから世界観が伝わりやすい」側面があるのではないかと。また、インフルエンサーがブランドについて発信する事が多い為、個人のライフスタイルが発信される事で、

【Amazonから学ぶデジタルシフトを本質的に成し遂げるための思想とは。 【Amazon Payの日本責任者、井野川氏に聞く】】


【【アフターデジタル2】DXとは?】

アフターデジタルでは、リアルとデジタルの接点の主従関係を逆転させて考える必要がある。
今までは、店舗でいつも会えるお客様が、たまにアプリを使ってくれる。
アフターデジタルでは、この関係が逆転する。
普段アプリで買い物しているお客様が、たまに店舗に来てくれる。
感動的な体験や信頼を獲得するといったことは、デジタルよりもリアルの方が得意だから、リアルが重要でなくなるわけではない。
リアル接点は今までよりも重要な役割を持つが、今までよりも頻度としてレアになる。

9/02に気になった記事

【【アフターデジタル藤井氏#3】日本の最新DX事例教えます【書籍の裏側ぶっちゃけトーク】】

【米ウォルマートの会員サービス 年98ドルで9月半ばから】

会員向けにはネットだけでなく、実店舗で使えるサービスも始める。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、店内で買い物する際の新たな「タッチレス」決済サービスを提供。アプリを通じて商品バーコードをかざして短時間で決済し、レジでの店員との接触を避けられる。

【クラスメソッド、LINE CAFEにモバイルオーダー用LINEミニアプリ作成クラウド 「CX ORDER」を提供開始
〜モバイルオーダー用LINEミニアプリを活用し会議室にドリンクをお届け〜】

従来LINE CAFEでは、店頭でのスタッフによる注文受付や会計業務を経て、ユーザーに商品を提供していましたが、さらなる業務効率化及びユーザーへの利便性向上を目的にモバイルオーダーを活用したサービス提供を検討していました。
このたび、モバイルオーダー用LINEミニアプリを導入することで、ユーザーはアプリダウンロードや会員登録などの煩わしい操作を必要とせず、会議室からワンタップで商品の注文・決済が可能となりました。ユーザーは商品の出来上がり通知などをLINEで受け取ることができ、会議室でドリンクのデリバリーを待つだけです。
またユーザーとスタッフ間での商品注文・決済フローを非同期化、つまり店頭での対面接客を不要にすることで、カフェスタッフの注文受付や会計業務が軽減され、店舗オペレーションの更なる効率化、省人化を推進するとともに、新型コロナ環境下における安全対策として、ユーザーとスタッフの接触時間を最小化できます。

9/01に気になった記事

【購買データでスマホ広告 ファミマ、伊藤忠やドコモと】

新会社はデータ分析から広告主への営業、広告配信までを手掛ける。データ利用に同意を得られない個人は配信の対象外になるが、新会社の関係者は「欲しい人に欲しい商品の広告が届く利便性から、一定の理解は得られる」とみている。

【オンライン楽天とオフライン東急が共同新会社 オンオフ分かれた時代の終わりへ?】

「オフラインとオンラインが融合したサービスを実現することで、お客様により便利で楽しい体験をしていただくことを目指します」

【全国初、西鉄電車LINE公式アカウントに きっぷの検索-支払い-特典スポットのナビ機能を実装 9月1日から提供開始】

「お得きっぷ」の購入が「いつでもどこでも」LINEで可能に
LINE 公式アカウント内で、西鉄電車の乗車券と観光体験がセットになった「お得きっぷ」の情報をご確認いただけます。さらに、これまでオンライン決済ができなかった西鉄電車の「お得きっぷ」がトークルーム上でLINE Pay支払いが可能に。24時間どこにいても、きっぷを購入できます。

【福岡県春日市がLINE公式アカウントを開設。LINE Fukuokaが提供する「LINE SMART CITY GovTechプログラム」を活用した先行導入、プレイネクストラボが開発をサポート】

LINE公式アカウントの開設により、行政から住民への情報発信はもちろんのこと、住民から行政への問い合わせや相談が可能となります。

【GMOデジタルラボ:「LINE」で自店舗独自のテイクアウトサービスが始められる「テイクアウト byGMO」を提供開始】

「LINE」内で、飲食店が自店舗独自の「LINEミニアプリ」(※1)を作り、LINEユーザーに向けてテイクアウトサービスの提供を開始できるサービス「テイクアウト byGMO(以下、テイクアウト)を本日2020年8月31日(月)より提供開始いたしました。


8/31に気になった記事

【「Shopify」ストアと、フルフィルメントサービス「Fulfillment by ZOZO」を連携する【EC構築支援サービス】をコロニーインタラクティブが提供開始】

「ZOZOTOWN」と「Shopify(自社EC)」の在庫を自動連携することで、シームレスな商品管理が可能になります。また商品は「ZOZOBASE」から出荷するため、これまでのZOZOTOWN販売での発送業務や在庫管理のスキームを変えずに、さらにもう一つの売り場 [Shopify(自社EC)]の構築が実現可能に。

【DXはもはや「最低ライン」、流通業がAIでコロナ禍を乗り越えるには】

こうした傾向を受けて、米国で大きく伸長した企業がインスタカートだ。食料品の即日配達サービスを運営する会社で、顧客はアプリでさまざまな小売業者が販売する食料品を選択、個人のショッパーがそれを配達する。同社は2012年の創業以来わずか8年で75万人体制となり、全米85%の世帯をカバーし、その市場価値は1兆円を超えた。

【QRコード がついに、米国で日の目を見ようとしている:インスタグラムやペイパルも導入へ】

QRコードはスマートフォンのカメラで読み取れる2次元バーコードで、ユーザーに情報を送信するために利用できる。この技術が登場したのは20年以上も前のことだ。だが、今になってこの非接触型ソリューションの人気が米国企業のあいだで高まっている。特に採用が進んでいるのは、営業を再開したレストランやバーなどのローカルビジネスだ。彼らはメニューの注文からデジタル決済まで、あらゆる店舗体験を非接触で提供しようとしている。

【すでに福岡市民の多くが体感している、福岡市×LINEのスマートシティ】

😱「月1回しかないペットボトル回収日忘れてた!」
🤔「家の前のガードレールずっと壊れてる。どうしたらいいの?」
😑「粗大ごみ捨てたい。でも手続き面倒だなぁ。」
こういう日常的なこと、
うっかり忘れてしまったり放置したりしてしまうこと、多いですよね。
どれも小さなことですが、塵も積もれば大きな負担。
でも福岡市民の皆さんは、これらの困りごとをスマホ一つで簡単に済ますことができます。

【LINEのミニアプリ活用法!ホーム画面は便利サービスの宝庫】

LINEのホーム画面に並んでいるミニアプリをちゃんとみたことはありますか?LINE MUSICやLINEマンガ以外にもエンターテイメント、ライフスタイル、ショッピング、旅行/グルメ、便利ツール、カメラ、ファイナンシャルなど、実はサードパーティー製のミニアプリが大量にあるのです!


先週の呟きまとめと今までのまとめは下記







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