[週末まで更新]今週の気になったOMO・アフターデジタル・オフラインDX関連のつぶやきまとめ(11/24 〜更新完了)
noteのUX上記事が呟きに埋もれやすいので、週頭にページを作成し、週末までOMO(Online Merges with Offline)やアフターデジタル関連・オフラインのDX観点の気になった内容をこのページ記載していくことにトライアルしてます(新しく記事に関連するツイートも追加します)。
更新したら下記ツイッターアカウントとNewspiksで呟いていますので、フォローしていただければ!
本人のコメントが入る場合は本文に「newspiksで本人のコメントは下記」という項目が追加されているので、比企の所感(感想)が必要?な方がいらっしゃったら本文のリンクから見ていただければと。
先週のまとめnoteは下記
11/27に気になった記事(NEW)
【レジもない!? “無人店舗” “焼き立てパン”AIが管理】
無人化の目的は、コロナ禍の今、利用客と従業員の接触を最小限にすること。
利用客は、商品のバーコードをスマホで読み取り、決済。
レジ待ちをなくし、密接や密集を避けた非接触の買い物ができる。
11/26に気になった記事
【ジールス、脱毛サロン大手「キレイモ」とLINEミニアプリをリリース。OMOの更なる強化へ。】
キレイモでは「チャットコマース×OMO(※)」と銘打ったプロジェクトを推進しておりました。
ジールスが提供できるチャットボットとオフライン店舗との間でデータを連携させることによって、オフライン店舗への来店率を上げる施策です。
この形態はまさしく「オンラインの中にオフラインが内包されている」という概念を体現しており、今日まで高い成果を挙げてきました。
本件の筆者コメント
11/25に気になった記事
【博報堂、三井物産の「渋谷スマートシティ」 市民参加がカギ】
当初用意されるサービスは、約10ジャンル。例えば、WILLER(ウィラー、大阪市)による小型車やマイクロバスを使った月額乗り放題のオンデマンド相乗りサービス「good ride」、シニアの移動をサポートするスズキの新型モビリティを活用した「good cart」、PLANTIO(プランティオ、東京・渋谷)が手がける都市農園の会員サービスと連携した「good farm」がある。その他、再生可能エネルギーを提供する「good energy」、月額オフィス会員サービス「good office」、教育、スポーツ分野など、異なる業界のプレーヤーによる都市サービスが1つのアプリに集まる。
11/24に気になった記事
【料理宅配、雑貨も運ぶ ウーバーがフランフランと提携】
ウーバーイーツはフランフラン商品の配送を東京・港区、渋谷区、世田谷区の3店舗で試験的に始める。食器や加湿器など700~7000円台の商品約30種類を扱う。注文から30分以内に商品を届ける。配送手数料は300~400円と、料理宅配と同水準に設定する。
新型コロナの感染が拡大した5月のフランフランの通販売上高は前年同月比4倍に伸び、10月でも同2倍に増えた。売上全体に占める比率は10月に15%と前年同月より7ポイント伸長した。店舗を訪れる客が減る一方「贈り物をすぐに用意したいといったニーズが増えている」(熊谷健太常務)という。売り上げの状況を見極めながら他地域にも対応店を広げる。
【JR東日本開発とPayPay、事前注文・非対面受取の新サービスの実証実験を実施へ】
まずは、キャッシュレス決済アプリ「PayPay」内の事前注文サービス「PayPayピックアップ」で事前注文した商品を特設カウンターで受け取りできるサービスとして、シャポー船橋(JR総武本線船橋駅直結)にて2020年11月23日から期間限定の実証実験を実施する。次の取り組みとして、2021年2月以降専用冷蔵ロッカーを用いた実証実験を計画している。将来的には、JR東日本都市開発が運営するすべての駅ビルで「EKIPICK LOCKER」の導入を目指すという。
今までのまとめは下記
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