ひとって内面や精神性みたいなものが 見た目に出る物だな〜と思う わたしは特に姿勢って大事だと思ってる 腹が据わってるひとって大体姿勢が良い そのひとの状態や精神性が見た目に出ている気がする 姿勢が良いひとって割と承認欲求が低め 装いにもそのひとらしさは出るもので、スタイルにも生き様や考え方は滲み出ている 自分に嘘を付いてる人は大体目が合わない ちょっと邪な考えや狡さが癖になってる人は服装的にもどこかしら少しだらし無い 精神的な清潔感というのは見た目にも出る わたしは清潔感
少し前に用があって実家に帰って一泊した。 朝起きると朝ごはんが用意してあった。 普通はありがたい!と思うんだと思う。 だけどわたしは 前日の夜からお腹を下してしまっていたし、 基本的に朝はお腹が空かないので食べない。 食べたくなかった。 ママに、お腹が空いてないことを伝えた。 そしたらママは機嫌が悪くなり せっかく作って待っていたのに!と言わんばかりに ぢゃあママはひとりで食べるから! と言い放ってきた。 あー。。。 インナーチャイルドのわたしが強く反応した わたし
冷静になって やっぱ無理かも! は、多分むり!◎
6月末くらいからのこのシーズン、 何となく毎年の様にメンタルも体調も泥沼期。 大概は対人関係からの悩みが多いけど 最終的に自分がどんどん嫌になる沼にハマる。 いわゆる膿だしのシーズンなんだなと思うけど、 いま、タイトルをかなで書いてみて思った。 うん。膿出しして、新たな自分を 生み出すシーズンなのかも。 そう、この時期を抜けたら 必ず笑えて一皮剥けたわたしに出逢える。 それも毎度感じること。 ひとも一度の人生の中、 何度も生まれ変わっているのかも。 嫌だなー自分。
これはあくまでわたしに起きたツインとのお話。 みんなが同じわけなんてないとわたしは思うけど、真っ直ぐに生きることが辛くなる時もあると思うので、 どこかの誰かの気付きや後押しになれたら幸いです。 タイトルの通り、今となっては笑えるけれど あの時はひたすらに真剣でまさかそんな事が起きるなんて思ってもみなかった。。 まさしく 俗に言う偽ツインレイ。 本物のわたしの片割れと、勘違いだった運命の人 急接近したのはどちらも同じタイミング。 そう。悪く言えば二股。 でも考えてみると、こ
今日は1月だというのに凄くあったかいし、春一番かと思うほどの南風ビュンビュン💨 暖かいのはうれしいけれど、不思議なお天気だなぁ💭 数日前、 凄く寒かったからデニムの下にタイツでも履こうと2年くらい?履いて無かったカラータイツを引っ張り出した。 履いてみたら、めちゃくちゃ柔軟剤の匂い! ここ1年くらいは洗剤も見直してなるべく地球にも身体にも優しいモノを、柔軟剤はほぼ使わない方向へとシフト。 だから、 久しぶりの柔軟剤の匂いに違和感を覚えた。 そしてふと
2012年頃、NYに一瞬住んでた◎ 当時Brooklynのbedstuyってとってもナイスなところに住んで居たんだけど、秋になってコートの襟を立ててポッケに手を突っ込んで足早に枯葉を踏んで歩いてる時、 あ!わたしの夢叶った!って思ったの◎ 中学生くらいからぼんやりと海外で生活してみたいって思いがあって、その時のやんわり持ってたビジョンの絵がまさしくソレだったんだよね🍂✨ NYのBrooklyn!まさか本当に住むなんて正直自分でも全く思ってなかった。ひとからしたら笑っちゃうく
いま、すごい事に気がついた。 改めて、本気で思った。。 大っ嫌い!と思ってた人が、 実はわたしの人生の救世主だったのかも。。って事。 あの人が居たことで、ひどく傷付いたし、 もう立ち上がれないんじゃないかくらい 色んな思いをしたけど、 あの経験が無かったら、本当に いまのわたしは無かったと思う。 わたしの人生に置いてはヒール役でしかないけど、あの人があの時彼を奪ってくれて居なかったら、いま、わたしは運命の人と出逢えて無かったと確信を持って思う。 凄いことだ。 宇宙の仕
咽喉頭異常感症ってご存知?? 何も無いのに喉に異物感を感じたり、喉がつかえる感、締めつけられてる感じ。 咳まではいかないけど『ん゛っぅん』て喉を鳴らしたくなる感じ。 東洋医学では"梅核気ばいかくき"と呼ばれたり、昨今では"ヒステリー球"なんて呼ばれたりするそう。 わたしね、24歳くらいでコレなりました◎ 初めは全く理由もわからなかったし、自覚出来るまでも時間がかかった。別に違和感があるだけで、咳とかの症状は無いから。 ただ、一旦違和感に気付いてしまうと、気になって気になって余
やってみて気づくことって沢山ある。 わたしは子どもの頃 図工の時間が大好きだったけど、 絵を描いて、絵具で色を付けるのが 物凄くニガテだった。 下絵は完璧だったのに色付けした途端ぐちゃぐちゃに。。 だから絵を描くのは"ニガテなこと"とインプットしていた。 さっき気付いた。 アレはニガテでは無かったかもと。 水彩絵の具特有の色と色が混ざり合ってしまう感じが"好きぢゃなかった"ダケ。 むしろ、 色鮮やかなモノは大好き。 ボヤけたぐちゃぐちゃが好きちゃなかったんだなぁ…って。
心の中を、 自分自身を、 ちゃんと安定させてたら この世界はとっても すてきだ。 ほんの少し、 それだけのことで 心はときめいて 口元はゆるむ。 おんなじできごとも 全然違う意味になる。 そこに意味を持たせるのは いつも自分。 やさしいわたしで やさしい世界を たくさん感じとりたい。
人生は苦しみの中に生きようと Graceの中に生きようと自由。 全ては選べる。自由。 #今日のインスピレーション Grace=恵み、優美、恩寵、恩恵 生かされていることに、感謝して生きよう◎
久しぶりに3泊も実家に帰った。 そしていま久しぶりに一人の時間。 今日はとことん自分に向き合おうと決めて過ごすけど、本を読んでも上の空。全然内容が頭に入って来ない。 読んだら途中で両親の事を考える。 昨日寝る前もそんなだった。 実家にいる間はずーっと姉のヘルプ。 その間妹の事も気になって。。 わたしは家族を凄く大切に想って居るから、 家族とは距離を取っておかないと 無意識に、自分の事をおざなりにしてしまうんだなぁ〜。。 自分軸からブレてしまう。 家族のためになれるのはうれし
わたしは自分の軸がブレたなーと感じる時、 心地良い、と まぁいっか、の2つの感覚をコンパスにして自分の軸に戻る。 とゆー話を昨日魔女にしたら、 わたしはエッジを探すかなー と言ってた。 何かにぶつかったり、触れると自分の身体のエッジがわかるでしょ? 若者の自傷行為もある意味そーゆー事かもね 笑 と。 面白いな〜と思った◎ #olddiary#20200316
ふと朝から思った。 ウチの両親て2人して末っ子で、2人して両親からの愛情が足りずに親になった人たちだからその人たちに育てられたわたし達姉妹も結局どこかしらに両親との関係に問題を抱えて大人になって、大人になってもその問題と向き合わなきゃいけない部分はたくさんあるのだけれど、 それでもわたしには姉妹をつくってくれたって事実への感謝は凄くあるなと◎ きっと2人姉妹ぢゃダメだった。 3姉妹で大人になって、ようやく心からそう想えるようになった🌸 子どもの頃は、ひとりっ子に憧れたし家族の
#olddiary #20200118 先日、jazzオルガンのKankawaさんのラストコンサートに行かせて貰った。 たまたまSNSで目に付き、 正直何の知識もないままに、でも なんか気になる!といつもの何となくでいくことに。 結果本当に行けてよかった! 曲の合間に何度かご本人のMCが入ったんだけど、そのMCもなかなか胸に残るものがあった。 1つは、 『僕はjazz manという言葉に憧れてこれまでずっと音楽をやって来た。そして、こうして最後をjazz manとして終