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“Unicul Laboratory” note はじめました!


みなさん、こんにちは!
Unicul Laboratory広報チームの宮川周平といいます!

最初の記事ということで、私たちの団体についてざっくりと紹介したいと思います。

わたしたちUnicul Laboratory (=ユニカル・ラボラトリー)は、
大学生と若手社会人が協働し、中学生・高校生向けのキャリア教育に関する活動を行う一般社団法人です。2013年よりキャリア学習イベント等事業の企画・運営を通じて、首都圏の高校や福島県会津若松市、長野県箕輪町にて〝将来の描き方を伝える場〟を届けてきました。

この”Unicul”という名前はUniting to initiate cultivation(=(世の中を)耕すための初動を起こす)という言葉の頭文字をとった名前です。

「きっと社会をより良く、面白くする」

でも

「誰も気づいてない、やっていない」ことに気付き、

先駆者として社会に実装していく存在、
つまりは未来の社会に必要な価値を考え、
創発する実験室の様な存在でありたいという思いが込められています。

🌟ビジョン🌟

誰もが自分の人生に納得感とオーナーシップを持って、
それぞれの未来を歩んでいける社会

🌟ミッション🌟

【若い世代に、未来を描き、切り拓くチカラを。】
中学生・高校生をはじめとする若い世代を対象に、
自分や社会と向き合い、自らの未来を描き、切り拓いていく力を身に付ける機会を創出し、キャリアに関する学びを提供します。

🌟活動内容🌟

主に取り組んでいることは中学生・高校生向けのビジョン教育プログラム
<Queque>(クエクエ)の企画・運営です。

<Queque>は「一生使える『将来の描き方』を身に付ける」プログラムで、「視野を広げる」「自分と向き合う」「一歩踏み出す」3つのパート、6種類のワークショップから構成されています。この<Queque>をベースとしたワークショップ形式のプログラムを軸に、様々な形で「自らの人生を設計する力を身に付ける場」を作り出していきたいと考えています。

そして!!
このnoteでは

・どんな人たちがやっているの?
・どんな風につくっているの?
・どんな想いでやっているの?

といったUniculの内部をホットスポットにしてお伝えできればと思っています。

具体的にはメンバー個別の連載や、プロジェクトチーム同士の対談、座談会等々Uniculの息づかいが伝わる場にしていきたいと思います。

これから、どうぞお楽しみに!!


文章:宮川周平(広報チーム)

いただいたサポートは、より多くの中学生・高校生に私たちのキャリア教育を届けるために活用させていただきます。ぜひ応援いただければ幸いです。