過去の過ちを認め、反省して生きる。

過去に自分がしてしまった過ちが自分を苦しめる。
なんであんなことしてしまったんだろう。
馬鹿なことをした。
人を傷つけることをした。
あの時あんなことをしなければ。
私のあの行動は相手を追い込むことになってしまったかもしれない。
と思うことがある。

人間としての未熟さからくる稚拙な行為。
自分はいじめで傷つけられたと言っておきながら私自身も人を傷つけるようなことを言ったりしている。
馬鹿な行動を取ったりしている。
それがポツリポツリと頭に浮かんできて反芻する。
身動きが取れなくなり苦しくなる。

このnoteに具体的なことを書くのは憚られる。
自分のノートに全て書き出し、過ちを認め、反省をする。

過去には戻れない。訂正できない。

神社で手を合わせる。家の神棚、仏壇に手を合わせる。

心に棘が刺さったまま生きる。

けれども、正しい道を歩きたい。人を喜ばせたい。人を楽しませたい。
間違ったことをしそうな人がいたら注意してあげる。止めてあげる。

これからの未来を良く生きる。それによって返していく。
生きさせてもらう。



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