書くときに端折っているもの

私は何のために
noteを書いているかというと
わからない。

書きたいから書いている。
もう書く事はないのだけれど
一生、書いてみようと思う。
それは結構ユニークだと思う。

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noteは人に読んでもらえる。
その事に凄く喜びを感じている。

だから「意識」して書くよね。
そうすると自分の嫌な所とか
都合の悪い事とかを書かないよね。

私はいつも小学生の作文のような
道徳的な結びをしてしまう。

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短くてわかりやすくする事が
良い事なのだろうか？

もっとわからない事を
わからないまま書くのはどうなのか？

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本の要約チャンネルとか
映画のあらすじとかを聞くと
「わかった気になれる」
けれど結局
「わかった気にしかなれない」
気がする。

体験が大切だ。全ては体験だ。

「わかってもらう」「わかる」
というのが頭で。
「伝える」「伝わる」
というのが心のような・・・。
気がしたりする。

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物語や詩のような表現の方が
伝わる事があるかもしれない。

色々と試していきたい。
これが297日目。
まだ何も掴めていない。
楽しい。