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お笑い

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#Mー1グランプリ

個人的お笑い賞レース審査員になって欲しい人(2022年)

個人的にお笑い賞レースの審査員に求めるものは「格」と「怖さ」だ。ラスボスであってほしい。…

ユニー
2年前
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ロングコートダディと漫才倫理

M-1グランプリ2021の感想。ロングコートダディについて。 すごく面白かった。2回目に肉…

ユニー
2年前
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ハライチはM-1で何がしたかったのか?

M-1グランプリ2021の感想。ハライチについて。 M-1はコンビ結成15年以内がルールだ。ハライチ…

ユニー
2年前
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インディアンス田渕はクイズ番組の時、メガネをかけている。

M-1グランプリ2021の感想。インディアンスについて。 インディアンスは明るくてテンポが良くツ…

ユニー
2年前
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ももと容姿イジり

90年代後半から2000年代のバラエティーで整形美人というのが流行っていた。昔いじめられていて…

ユニー
2年前
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錦鯉長谷川さんは目をむき出しにしてボケている。

M-1グランプリ2021の感想。錦鯉について。 お笑い芸人は何年もかけて自分の「任(にん)…

ユニー
2年前
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ランジャタイはボケとツッコミでなく現象と遭遇

M-1グランプリ2021の感想。ランジャタイについて。 コンビとは、2人の人間で成り立っている。2人で何年もかけて芸を磨いていく。よくテレビで「このツッコミがすごい」と言ってすごいと思う芸人をあげていくことがあるけどボケがあってこそのツッコミというかボケがツッコミを形成していると思う。逆もまた然り。 ランジャタイがすごいのはツッコミで笑わせようとしていないところだ。何か気の利いたことを言ったり大声でやめさせたりしない。ただ、ボケを見ている。その見ている姿がすごく印象的だ。

オズワルドの聴かせる力

M-1グランプリ2021の感想。オズワルドについて。 心配になるくらいのローテンションから…

ユニー
2年前
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モグライダーと審査するということ

M-1グランプリ2021の感想。モグライダーについて。 めちゃくちゃ面白かった。   漫才を…

ユニー
2年前
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ゆにばーすと前提条件

M-1グランプリ2021の感想。ゆにばーすについて。 煽りVTRの「俺たちが一番面白い」の川瀬…

ユニー
2年前
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真空ジェシカと漫才ダイナミズム

M-1グランプリ2021の感想。 真空ジェシカがすごく面白かった。一つ一つのボケにセンスがあり手…

ユニー
2年前
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