考え過ぎたもういいよ

もういいよ。
もう、いいよ
もういい、よ

たった一言の「もういいよ」だけで
3つは考えてしまう

「後でコンビニ寄ってって言ったけどもういいわ」

実際もういいよ、と話が終わってるのに
どうしても意味考えようとしてしまう

イメージを書くと
1.「もういいよ」中止、相手側の気分が変わった
2.「もう、いいよ」呆れ気味、落胆
3.「もういい、よ」若干の不機嫌、ミス

1ならまだしも、2.3なら「ごめん」ルート
自分なりの思いやりの1つだけれど、逆に言うとこれが相手に「気にしないで」と言うように持っていってしまってる




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?