凹凸room

アロマセラピスト&イラストレーターaccochanです。 人間にはそれぞれの凹凸があっ…

凹凸room

アロマセラピスト&イラストレーターaccochanです。 人間にはそれぞれの凹凸があって、でこぼこしているけど、 自分の中にある少し歪んだ面も誰かにとっては『しっくりくる』こともあるかもしれない。 50代を目前にしてゆらぎはじめた自分の身体と向き合い、日々の事を書いています。

最近の記事

50代のメンテナンス・ビンテージはお金がかかる

しつこいようだが差し迫る50代。「ありのままに…」などと思っていたのにこのざまよ…というくらい、最近肌だの食べるものだの髪だのとお金をかけている自分がいる。 決して高所得ではないのでたいしてお金はかけられないにしても「これならできる」という範囲で最近やりはじめていたことで実に効果てきめんであったことを書いてみようと思う。 Instagramで最近注文しているMEGUMI様…。 自分よりは10個以上年下ではあるものの肌がめちゃ綺麗で、美容についても先生!というくらい詳しい。

    • 50歳を前にして感じる変化

      50歳になるまで残り半年を切ってしまった。 私は特にお肌がつるつるでも髪がつやつやでもないが、とても若く見られる。 ありがたくも、ほぼ年相応に見られたことがない。 絶対そんなことはないのに、ずっとこのまま行くのだとなんの疑問もなく 生きてきたが 50を前にして「おやっ」と思うことが今年はなんだかたくさんあった。 原因不明の肌荒れが増えた。(突然でてすぐ消える) 原因不明だけどびっくりするくらい唇が荒れた。(2か月くらい悩まされた。しかも真夏に) きっと前からあった様な

      • 胸より背中

        だんだん年齢を重ねると、胸の谷間を強調する洋服が似合わなくなってきた。と、いうより申し訳ない気になってしまう。大した谷間も持ち合わせていないのだが、自分の「顔」に、さらに「胸」が露出していると どうもしっくりこないし厚化粧な気がする。 だからと言って何もかも隠してしまうのもなんだかもったいない気がして 結局2~3年前から背中がばっくりと開いている服を選ぶ様になった。 ちょっと、ではなくかなりばっくり開いている。(と思う) 胸よりも少しばかり背中の方が自信がある、というのも

      50代のメンテナンス・ビンテージはお金がかかる