私のインド旅　

2023年のインド旅は
昔々から約束していた人と会っていく
ような旅でした。

kochiから電車に乗って5時間
クリスタルやメタルボウルを教えてくれた
マヘンドラさんに会いに行く

波の音が響く丘にある
マヘンドラさんの場所は
すべてのものを一度手放していこう
と自然と思えるような音のなかにありました。

石も人も植物もとにかく存在するエネルギーが強い　
こちらまでその振動数になっていく

マヘンドラさんはいつも

教えることはなにもない
universeとつながって自分を明け渡しさえすれば
最善最良のことが為される

と言っている

その言葉がこの国にきて

腑に落ちます。

渡すと渡される
そんなゼロイチの状態が
振動している

常に0ポイントフィールドに立つことのできる場所、それがインド。

これからインド旅のことを何回かに分けて
綴って行こうと思いますが、

出逢う方々が
どこまでも自由で気のむくままに
生きるエネルギーが満ち満ちている
その潔さは美しくピュア
で軽い、特に南インドだからでしょうか、

そんな大地に居てることに
躍ってしまいそうになりました。

出逢ったアメジストのワンド
ほっこりしているのに
アメジストの天使が力強く囁いてくれます。

今回
金星の叡智や鉱物のヒーリングについて
レッスンしに伺う予定で

石を持ち帰る予定は無かったけれど、
波の音を聴きながら
石たちが並んでいるのを見て

見惚れてしまう

ユニークな石たちを数点

持ち帰りました。

日本のあなたへ、
インドからあなたのカケラを
届けることができたらと思います。

気付いてくださいますように。

この日

セッションのあと、
1週間後のリトリートのために
レンタルさせていただく予定だった
メタルボウルに
レンタルではなく、これはきっと誰かのものだ

電子版が警告するほど
素晴らしいメタルボウルに出逢いました。

私がそのまま使いたいくらいですが
レンタルにしなかったのはやはりどなたかのものなんだと思います。

大きく深いお椀型のメタルボウルは
施術用にヒーリーにかぶせて
感情体、エーテル、身体を細かな倍音で
空洞化させます。もちろん、その振動はチャクラもストンと定位置に置いてくれるような
揺さぶりです。

主に治療家用のメタルボウルですが
自家用にひとつあっても
いろんな用途に使えます
このメタルボウルを持ち帰っています。

この頭にのせる使用方法は
痒いところに手が届くと言いますか
冷蔵庫の下、家具の下みたいな
クゥー、そこまでキレイにしてほしかった！
を実現してくれます。

小さめのメタルボウルも
身体に直接あてて滑らせていくのも
自分にミスマッチな粒子を
パーンと飛ばしていってくれます。

これ倍音の面白いところですね、
９つの地球の金属がすべて入っている
金星の結集がつまっている
醍醐味だなぁと、触れるたびに感じています。

himarayan crystal egg

この子も重要な役割をしてきます。

そして虎の巻
私がとっても大事にしていた
Tibetan healingの冊子も特別に
一冊持ち帰っています。

内容の濃い資料です。
全編英語ですが、独特なイラストをまじえて
チベットの叡智を読むことができます。　
読むだけでなくいつでも家庭医学として
実践できるよう、アメジストのワンドも
お付けしています。

音や用途はこちら
インドからの贈りもの

詳細はこちら
Tibetan healing

今回の旅は
娘も一緒に。

マヘンドラさんの娘さんたちとビーチへプールへと彼女も楽しんでいたようで良かった

私は
この日から練習がはじまりました。
今までもやってきたつもりでしたが
もっと単純にピュアに
ダイレクトに
universeへと自分を開け渡す練習

マヘンドラさんから教えていただいた
ヒーラーさんの元へと
むかいました。

そこではまた新しい出逢いが
待っていました。