YAIRO
meditation metal bowl セルフアセンションへ 金星のサポート
レムリアから送られてくる ７つの光線を曜日ごとに受け取ります。 虹の螺旋階段を歩いているあなたに捧げます
4大元素の 地とつながるWORK 紙にオリオン、アークトゥルス、アンドロメダゼータレクチルからひとつアクセスする星を選んでもらい、それぞれにアセンションした星座の点(グリッド)を記します。 この座標自体がなぜその配置かはわからないけれど、その星とつながるポータルになっています。 扉の鍵が座標そのもの そこに石を置くと石が座標と紐付けされ、 その星の特徴が流れ込んできます。 不思議だけれど、ほんとうのお話。 そこから受け取ったビジョンを眺めていても良いし、お話ししても
2月 新月からはじまった インドリトリート 春分の点をむかえて 参加を決めてくださった方々と インドの地でおおきなタカラモノを拾いあげた 時間を過ごさせていただきました。 大げさかもしれませんが 肚のなかでは 冥土の土産がひとつできたな と感じています みんなと そして見守ってくださったこちらのみなさんとも 上昇を行進していました 未来からくる自分のサインをキャッチして 勇気を出して参加していただき 本当にありがとう 感動した日々でした。 雄大でいて懐かしい 根源の
月がうまれはじめる日に カーテンをくぐる人たち 3月 多くの人がひとつ深く 自分と言う層を知ることとなります 限りある時間旅行 33のしたかった魂の青写真が 見え始めます。 それはご自分の意識下に降りてきたり どこかでみた宝箱をもう一度 開けてじっくり見るような そんな自分のしてみたかったことを 再確認 再発見して行く そのようなサイクルが今日から はじまります どうぞ、ゆったりと あなたをここに拡げてください インドリトリート 一瞬一瞬すべてが鮮明に記憶にのこる
おひかりさまです YAIROです 見えるもの、その奥にある見えないものを 楽しむ陰陽の世界は バランスよくどちらも楽しんでと 言わんばかりに 見えるものもあなたの 見たいものへと世界が進んでいます 私もそんな世界を 好きなようにあっちへこっちへと 泳いでいます。 時々、 「あなたは色々できて良いね」とか 「器用だね」 とか言われることがありますが、 いや、 一度人生あきらめるとなんでも したいと思ったらできちゃうもんなんですよー (こうなった経緯はameba blog
昨年から地元の米粉や保存食の瓶詰めなどの デザインに携わっています、 そのなかで 米と言う漢字を長々と見ていると 8方向に伸びるもの 私たちを豊かにしてくれる贈りもの そんな象徴的なものが 8角形なのかなと感じています。 今まではマカバとか蜂の巣とか 六角形のものが私たちを囲い守ってくれるもの として気になっていましたし 今も大切なカタチ すでに持っているものと もたらすものの関係が バランスを安定させて行く2024 あなたの手には星 あなたの指はそれを遊びなが
おとなの教室では 墨と和紙を使って新しい自分を眺め 子ども教室では 心ふるふるする絵を1月からみなさん描いてます、さすがの辰年 飛ばしてます✨ 絵画教室と同じ週に アカシックセッションや レイキヒーリングもはじまっていて 高次な交流をいろんな分野から 空をかける虹のように しゅんしゅんとされている姿 その潔さがこの2024のテーマになりそうです。 産土神社ではこのような張り紙が。 まっしぐらにそこへ向かう 人といくら違っても そこがあなたのコンフォートゾーンなの
新年早々に合掌し ここに生かされていると感じることが 否応なしに湧き上がる2024年 新年には和歌山の高原へ ここ数年行ってますが 今年は一段と目をうばわれる光景が 拡がっていました。 太陽光線が刻々と 変化して、 目に見えるすべてからわぁーと 投げかけてくれる その粒子に 振動数に、心躍り 自分たちも同じようにふるふると 振動を高めていく それぞれの意識は 目覚めの方へと 強く進んでいて 目に映るものは 見たいものをキャッチして 内と外が呼応しあい とけあって
2023 4つの柱がたつ1111 人のチャクラの窓から虹の柱がたち それは虹の橋となって 生まれる前の星形の自分のもとへと つながっていました。 星形の自分はハイヤーセルフ、 マインドフルネス、大いなる自分、 真我 呼び名はどんな表現かは人それぞれ 見え方も眺める方向も 違うので同じものが異なってきます。 感謝祭がはじまって 私もそんな気持ちがあふれてきて 2023年の感謝を込めて 11/26-27 50%presents! GOLDSUNDAY- ROYAL BLU
おひかりさまです。 2021年から カレンダーを作っています。 きっかけはけんちゃん けんちゃんは私が中学の美術教師をしていた時に支援学級で出逢いました。 夫が旅立った翌年、2019年のカレンダーを けんちゃんはプレゼントしてくれました。 その字は見るたびになんとも優しく 重いものをどかしてくれて 軽い私にさせてくれました。 一年を支えてくれたこの字に 翌年もみたいと思い、一緒にカレンダーを 作ってほしいとお願いしたのがきっかけで そこから毎年続いていました。 今年
おヒカリさまです それぞれのアセンション月間が始まりました。 11月はじまりに アカシックのおしゃべりを お届けします。 このblogに出逢ってくれた あなたにダイレクトなメッセージがあります。 あなたのその直感で開いてくださった このページにはその意味がたくさん隠されています。 スラスラと目を通してくださることで そのコードはあなたの石を発動させたりします。ぜひご自分にフォーカスして このページをお使いください あなたの111 メッセージ ここからの未来 この海の
おヒカリさまです それぞれのアセンション月間が始まりました 11月に咲く花たちが その膨らみを 大きくして ユニークな表現をしてくれています。 4年前、こちらに引っ越してきたとき 奈良の大神神社からいただいたセンリョウ、 小さな小さな苗が 今年 こんなにふくよかに実を育んでいます。 昨年までこの赤い実はなりませんでした、 あの苗が四年後に こんなに咲いてくれるとは 正直、昨年までは思いもしなかった、あきらめていた面もあり、 見えないところでずっと育まれてきた その営みに
おひかりさまです✨ 今回は2024年インドリトリートのお誘いです 2023年 今年の2月、インドでのリトリートは 涙あり、笑いありの濃くて解放の 1ページ これからの旅に添える特別な時間となりました。 ご参加いただいた皆さんもそんなふうに 思っていただけてたら嬉しいな 2024年2月 また呼ばれてインドにむかいます ぜひ一緒に インドへ あなたのカケラを 拾いに行きませんか みなさん いろんな背景をもちながら 解放にむかって ご自分を心地よい方へ 2024.2
昨年 とっても楽しかったお茶会 今年も六甲 urim roomで あそぶことになりました。 石と一緒に2024年に旅をして ご自分のカレンダーを描いてみませんか？ 今回は お持ちの石やご用意した石たちから ビジョンをもらいながら13の暦の絵を紡いでみます。 YAIROがガイドをさせていただけたら嬉しいです。 日時 11月19日（日） 午前の会 １０時～１３時 午後の会 １４時～１７時(締め切りました) ２０２４ 私のカレンダーを 紡ぐお茶会 石と私たちはとっても似て
2日目の夜は YUMIKAsanの星読みのお話し その後みんなでなぜか踊ることに笑 おもしろくて大変でした。 ひとしきり即興で踊ったあと 一時解散して 夜中 すぐそばの洞爺湖へ 静かに水の音がする 生まれてきて 見たいものを見ているんだなぁ と身体が言う 私たちはとても長い旅をして 地球にやってきてる 遠足の前のウキウキを これもあれもとリュックに詰め込んで やっとの想いでここに居る 飛びあがる嬉しさの渦中に居るはずなのに なにかと 善悪をつけて、うなだれてみ
LAKE HOUSEで作ってくれた朝食は とってもかわいらしい、この後の旅をお祝いしてくれてるようでした 洞爺湖の中心に浮かぶ島 中島へのリトリートが始まります 鳥たちが伴走してくれる アプローチがとてもワクワクするようなはじまり、 この日 北海道と思えないくらい暑い、 その天と地の間を涼しげにスイスイ泳いで、 見てるだけで温度が下がる 湖に浮かぶ島 ふわふわの大地を進むたびに 湖の底はどうなっているのだろうと 無限に拡がるタテのチカラを 感じます。 タテは大平原に
おヒカリさまです。 10月も中ごろ、すっかり秋めいて 深い色あいが見られるころになりましたね。 洞爺湖リトリートは 地下都市の存在 北海道の湖と琵琶湖のつながり アイヌの方々の風 そして 陰陽、善悪、男女 どちらも神聖な現れ 二極の統合 そのようなことを 体験するリトリートになっていました。 これ、最初からそれを目的とした わけではなく 体験したあとから腑に落ちたり、 なぜにそこへ行ったのかわかるようになるには タイムラグがあるのが この世界の妙なところ 私自身
