読書メモ: なぜ弱さを見せ合える組織が強いのか
どんな本??
社員が自分の弱さを内省し、お互いがお互いの成長にコミットする組織が強い!という論拠の本。ブリッジウォータアソシエーツの話が読みたくて買ったが思いのほかよかった。心理的安全性にも繋がる本。
とはいえ、日本の企業でこれをいきなり打ち込むとすごい不協和音が生じるような気もする
DDO(発達指向型組織)とは?
個々人の内面的な成長に重きを置き「エッジ(それぞれの限界値や弱み)」を共有し成長に皆がコミットメントするための仕組み「グルーブ」をゆうし、それが文化・カルチ