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アンダーアーマーセミオリジナルTシャツ、豆知識。

ちょっと今回はHP上ではわかりにくい細かいところをご紹介します。

>>チームTシャツのご注文はこちらから<<

その前にまずトップの赤Tシャツにつきまして。
久しぶりの赤ボディで作成いただきました。
Cパターンに黒文字。

草野球で相手チームがみんなでこのTシャツ着ていて、サングラスかけていて、レガシー4本持っていてヘルメットにはC-FLAPついていたら、もはや試合前から負けが見えてしまいそうです。

統一感と結束力。

そんな強さもオリジナルTシャツは生み出してくれます。

ご注文者様はかなり昔からのお知り合いでして、所属チーム様で作成していただきました。

ご注文者様とは10ほど前になるでしょうか。

Facebookの「アンダーアーマーFANS」というページ主催のアンダーアーマーFANSツアー、通称UFTで出会いました。
それから10年ばかし、アンダーアーマーという一本の切れない紐でつながっております。

UFTでは当時天王洲にあったドーム本社、DAHの見学、ベントプレス、プロテイン試飲、TY.HARBORでの懇親会に、私含めて10名ほど参加され、遠くは北海道、大阪からも参加された方もいらっしゃいました。

その時の限定Tシャツがこちらです。

こちらはセミオーダーでは作成不可能なので完全オリジナルになります。
こういったオリジナルのTシャツ作成ももちろん承ることができますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

さて、今回も豆知識ですが、今回ご紹介したこのTシャツはCパターン。

こちらも人気のAパターン。

Aパターンは上段文字が中抜きですが、下段とCパターンは通常文字。

この上段下段の文字に枠線が入るパターンがあるのです。

正直上のご案内画像でもイメージ図でも枠線が入るかどうかなんて見えにくいです。

そのパターンで作成するとこうなります。

だいぶ雰囲気変わりませか?
多分ですが、今の所こういった枠線がつくのはこのパターンのみです。

これだとうーっすらとわかるくらいですかね?

Fパターンをご選択いただくと文字に枠線が付きます。

知らなかったからイメージ違いだった!とならないように覚えておきたい豆知識になります。

夏の大会や新チームに向けてオリジナルTシャツの作成をおすすめいたします。

最後に、前回の記事にスキをいただきありがとうございました。本当にモチベーションになりますので、今後も引き続きスキは継続で、気が向けばフォロー、サポートお願いいたします。

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