日本への一時帰国が8月24日。 息子のブラジルパスポート受け取りが8月17日。 なぜこんなにギリギリになってしまったか、 どんなスケジュールで取得に至ったかを綴ります。 航空券予約は日本のパスポートで手続き ブラジル生まれの息子はブラジルと日本の二重国籍です。日本のパスポートは生まれてすぐに領事館で申請&取得しました。 そのパスポート情報に基づきANAで航空券購入、無事発券されていました。 ブラジルのパスポート必須。だってブラジル人だもの 8月上旬、ひょんなことから息
表題の通り、生後３ヶ月半の息子と二人で一時帰国しました。 せっかくなので(？)渡航記を残します！ 今考えている限り、今回の座席編、航空券ミドルネーム問題編、ブラジルパスポート取得編 、、、というような編成になるかと。 今回の経路はサンパウロ→ヒューストン→成田。戻りはこの逆。 航空会社はUnited航空(UA)とANAを利用。 まず座席で悩む。 1:ビジネスクラス 2:エコノミーで大人x1席、子供x1席 3:エコノミーで大人x1席(子供は膝の上にする。借りれれ
食事事情から。 ブラジルと言えば、 南米、アマゾン、ラテン、サッカー、日本の真裏でとにかく遠い、格差社会、、、 こんなイメージ。正直想像つかないけど、日本とは大きくことなる生活を覚悟してやってきました。 が、しかし❗ 日本食であふれてます、サンパウロ。 私は欧州によく行きましたが、欧州の主要都市より日本の食文化が根付いています。ドイツのデュッセルドルフと同等か、それ以上という印象です。 至るところにレストランはたくさんあるし、食材も手に入ります。ジャポニカ種のお米、大根、
はじめまして、goromiです。 昨年までの約12年、営業職として働いていました。 現在はブラジル・サンパウロで子育て主婦をしております。 サンパウロでの生活を綴る前に、自己紹介。 高校までは北国で過ごし、大学は東京を飛び越えて西日本で過ごす。 そのまま就職。 12年前は、今ほど女性の営業職も多くない時代。 当時は大型の食品製造機械を担当していて、作業着姿で食品工場を出入りする毎日。 １日500kmの車の運転はもはや日常。ドライビングシューズ常備。 スーツにヒールで肩で風を
