「やるべきこと」は全部やめていい理由

「やるべきこと」は全部やめていい

これは嘘ではない。

僕たちは、たくさんの「やるべきこと」に囲まれすぎている。

やるべき
やった方がいい
やらなければならない
守らなければならない
成長すべき
成功すべき

全部やらなくていい

噓じゃない

親は子どもと長時間一緒にいるべき
リーダーはみんなをひっぱるべき
グローバル人材になるために英語ができた方がいい
会社を立ち上げたら創業者として責任をもってIPOするまでやり切るべき
社長なんだから従業員に任せるべき

べき
べき
べき
べき
べき


でも、「やるべきこと」は全部やめていい

その理由は

「やるべき」と思ってる仕事は「やりたい」人に勝てないから。
好きこそものの上手なれ。
これにつきる。

こんなこと、よく聞く話。
新しくもなんともない

でも、私以外、やる人がいないから、困ってるんだよ。
じゃあ、子供の世話はだれがやるの。
僕がいないとチームが崩壊するんだ。
家庭が成り立たないよ。
出世できないじゃないか。

そんな声が聞こえてくる。



そう。

僕もそう思っていた。

でも嘘じゃない。「やるべきこと」は全部やめていい。

もっとわがままになっていい。


どうやって、やめていくか。

「やるべきこと」からの卒業。

どうやって卒業するか

具体的な方法は別の記事で。



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