最近のスマホゲーやらソシャゲってどう?
こんにちは!
「UMJ GameLabo」のUMJと申します。
今回は最近ふと思ったことを書くだけです。
最近ソシャゲやってますか?
スマートフォンが登場して15年以上が経ちました。
パズドラやモンストといったパズルアクション。アークナイツやにゃんこ大戦争などのタワーディフェンス。スクフェスやプロセカ、バンドリといった音楽ゲーム。原神や白猫などのアクションゲーム。なめこやマンボウなどの放置ゲーム。ウマ娘やパワプロ、アイマスなどの育成シミュレーション。荒野行動やアズレンなどのシューティングゲーム。ポケ森やマリカなどの任天堂スマホゲーム。
などなど、様々なジャンルのスマホゲームで遊んできたわけですよ。
でも最近続かないんですよね…。
直近だと「レスレリアーナのアトリエ」や「パワフルプロ野球栄光ナインクロスロード」というゲームをインストールしてみましたが、プレイは続いていません。コンシューマーならしばらくは遊んでいた作品ですが…。
なんとなく考えていることをメモってみます。
ソシャゲの良い点
ソシャゲはいったい何が良いのでしょう?真っ先に頭に浮かんだのは「手軽にプレイできる」という点です。今や必需品であり人々の日常となったスマホでプレイできるというのは最強ですよね。
そこに「基本プレイ無料」が合わさって敵無しになってましたねー。
ソシャゲの問題点
こちらで真っ先に浮かんだのは「ガチャ」と「課金」ですかね。ユーザーが離れる原因でもあり、定着する要因でもあるこの要素。運要素のあるガチャに継続して課金すれば、コンシューマーゲームを買うより遥かに高い金額をつぎ込むことになります。Pay to Winやパラメーターのインフレが起こりがちになります。
コンシューマーにも影響を及ぼした
デジタル化が進み、家庭用ゲームにもDLCや課金コンテンツという概念が生まれました。しかし多くはキャラの衣装やモーションなど、見た目をカスタマイズするものがほとんどで、ゲームの遊びには影響しない内容に思えます。
最後に
スマホゲームだから遊ばない、コンシューマーゲームだから遊ぶという話ではありません。
昔はもっといろんなゲームを続けられていたのになぁと。
継続率対策、ガチャ要素、課金誘導などによる「遊びの制限」に意識が向き楽しめていない作品は正直あります。(それが一般化していて、稼げるので作り手としては最善ですが。)
リリース当日に24時間ぶっ通しでプレイしまくったっていいじゃない。それが青春。
永遠にでも楽しくプレイしてられるゲームを作れたら、最高に楽しいだろうなーなんて思っています。
良ければこの記事を読んでいただけた方へ、最近遊んでいるソシャゲのタイトルを教えてください!
クリエイターの方々へ、最近のソシャゲについて思うことを教えてください!
P.S.
「Pokémon Sleep」と「モンハンnow」は一生やってます。(ただの時間無い人とか言わないで)