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適応障害発症から6日経って
母に連れ出してもらって八ヶ岳まで行った。
2日前までは薬が効かず、ひどい動悸と涙で「もうこのまま二度と元に戻れないんじゃないか」、「死んだ方がマシだ」と思っていたけど、なんとかソフトクリームを食べられるまで回復した。
結局会社がストレス源だった事実は変わらなくて、母と話してなんとか頑張ってフルリモートの会社に転職することに決めた。
まずは10月を休んで、11月で転職を決めて、12月のボーナス
適応障害になっちまいました
Twitterで繋がってない人もいるのでここで。
また書けるようになったら戻ってきます。
オバケに対する最適解
いのち、久しぶりに食べたけどおいしすぎる。
青森の銘菓にそういうのがある。
萩の月をデカくしたようなフワフワの記事の中に、カスタードクリームとりんごジャムが入っている。
とにかくフワフワで甘くてうまい。
何年か前青森駅だか新青森駅だかのさびれたお土産やで何気なく買って帰り、あまりのうまさに全部自分で平らげた思い出がある。
カルディで売ってると聞きつけて2つばかし買ってきたのだ。
本当は
体の中にチェリーパイ
ライブハウスでいい感じに体を揺することができるかどうかは、体の中に音楽があるかどうかによる。
私にとって音楽は耳を通過していくものなので、棒立ちになるのは仕方がない。
そういうタイプなりに楽しんでいるので良い。
前に初めて漁船に乗った時、下船してからしばらく体の中に波が残っているような感覚があった。
多分サーファーは常に体の中に波がいるんだろうなと思う。
その理論でいくと船乗りの体の中に
ネコの…ネコが箱に入ってるやつ…なんだっけ
空気より重たく冷たくて白い気体のような「寄る辺ない」という気持ちがずっと心の底に溜まっていて、掃いても掃いてもなくならないので毎日途方に暮れている。
休み休みがんばっているはずで、一歩でも進んでいるんだからそれでいいはずなのにいつも焦っている。
お弁当に入れるためのカボチャをレンジでチンした。
小さめのガラスボウルにカボチャを入れてピッチリとラップをかけて4分くらいチンした。
野菜をレンジ