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「Go Live!」と言ってくれ(2023/08/12,13 LIVE PARADE 2023)

どうも、うみうしです。
LIVE PARADEもいよいよ後半戦がスタートということで、後半戦一発目は愛知県は日本ガイシホール。自分がツアーを周り始めた頃から何度も訪れているホーム会場みたいな場所ですね。


参加したライブについて

ライブのタイトル:NANA MIZUKI LIVE PARADE 2023
開催日:2022/08/12,13
会場:日本ガイシホール(愛知県)

諸注意

このブログには以下が含まれています。
【セットリストなどのネタバレ】
【オタクの妄想】

このブログには以下は含まれていません。
【考察】
【詳細なレポート】

はじめに

日本ガイシホールでのライブは水樹奈々さんのライブが数多く行われている場所ですが、今回の愛知公演の2日目で最多回数の会場となったようですね。他にも通算222回公演目だったりとメモリアルな公演となりましたが、個人的には去年の夏ツアーLIVE HOMEの最終日に参加できなかった会場という事もあり、リベンジ公演という位置づけの公演でもありました。

行く途中について

開催日がちょうど連休始まるという時期なのもあって、大渋滞に巻き込まれないように少し早めに家を出たものの(4時半ぐらいに起きた)当たり前のように事故渋滞に巻き込まれる。これは神奈川のあたり。けど、ライブ前だとそこまで腹立たない。これから楽しいのが待ってるからね。

そこを抜けたら特に渋滞に巻き込まれることなく。スムーズに移動できた。

茨城の家から6時間ほどで到着。やはりホーム会場。近いな(暑さで頭がやられているわけではありません)

せっせとフラグを建設する。

自分はアンコールの時の奈々さんと同じTシャツを着たいからという理由で、毎回レギュラーのTシャツ(A、B、Cのどれか)を着ていくんですが、この日はリベンジ公演という意味合いもあったので珍しく愛知会場のTシャツを購入。

ライブ本編の感想

01.Red Breeze

1曲目が「Red Breeze」なのはコロナになってから産まれた曲という意味もあって、LIVE PARADEの開幕曲に相応しいと思っているのですが、愛知公演の1日目は自分がコロナに罹ってライブに参加できなかった去年の事を思い出したりもしたことで、コロナ禍になってからの世界の変化に対する不安や、そんな不安な気持ちに対して最後の一秒まで護りたいと言ってくれることに対して嬉しく感じたりするのをより強く感じましたね。
そんな特別な想いもあってから、いきなり全力で跳び始めたので呼吸は急激にしんどくなっていた。Breezeってそよ風って意味だと思うんですが、冷房をそよ風にしているというわけではありませんよね。(どうやらこの日は最大に冷房をかけてもなお暑かったらしい)
2日目はスタンド席だった関係上、登場前の奈々さんがスタンバっている様子が見られたのですが、スタッフさんがスカートの裾を持っているような感じに見えて、スカートが挟まらないように持ってあげてるのかなとか、アニメとかの出陣シーンで出陣する将軍に対してお付きのものがご武運をとか言ってるみたいな会話をしているのかなとかのんびりしたことを考えていましたが、どうやら本当にスカートの裾が挟まってたらしいです。危ないところでしたね。

03.FIRE SCREAM(1日目)

「FIRE SCREAM」もコロナ禍で声が出せない状態で発表された曲でもあるので、こうして声出し解禁のライブでセットリスト入りしてくれてるの嬉しいですよね。とはいえ、この曲は声を出す部分が若干複雑なこともあり正直に言うとそこまでみんな声を出しているって感じでもないように思います。リリース時期にやれていればもっと揃ってたりしたのかなとか思いつつも、まぁ過ぎたことはしょうがないという感じで、周りはともかく自分は声出していこうと思います。

03.Rock Ride Riot(2日目)

これまでの流れを変えてここでタオル曲を入れてきましたね。
急にタオル曲がきて、タオルを慌てて取り出すところ…なんですが
そんなこともあろうかとすでに椅子のところに準備していた。備えあれば嬉しいなというやつです。
この曲はタオル曲でもあるのですが、サビのところなんかはみんなで声を出せる曲という事もあってPARADEでできて嬉しかったですね。
変わりたいけど変われない自分というような歌詞なのですが、コロナによって変わってしまった世界とそれに合わせて変わっていく周囲の人に対して、変われないでいる自分にもどかしく思う人も多いと思うので(僕も割とそうだけど)単純にアンコールのタオル曲と入れ替えでやるのではなく、前半のこの位置に持ってきたというのも意味があるように思えてきますね。

04.still in the groove

そういえば、愛知公演ではイントロの時にベースのりゅーたんが激しくベースを弾いていたのが印象的で、これ他でもやっていたっけとなっていた。
愛知公演ではギターのイタルビッチがコロナでお休みだったのですがその影響もあったりするのでしょうか。
後半戦からダンス曲変えてきたりもするかなと考えてた時期もあったんだけど「still in the groove」はダンス曲だけど、跳んだり声出したりするところもあって、これ外せない流れのようにも感じますね。

05.Faith

前回の熊本公演の感想日記では歌詞が自分に向けて歌われているようみたいな妄言をひたすら書き連ねていたのですが、やはり何度聴いても自分に歌われているように感じる。(脳が天気な男である)
「時間は過去を増やしていく それは誰でも同じだけど 遠ざかる記憶を集めて明日へ繋げていく」っていう部分もグッときますよね。
何度もライブに通っていると過去の記憶もその分増えていくわけだけど、記憶は遠い順から薄れていくもののように思うし、でも経験は消えないから新しいものに対する刺激も弱まっていくようにも思います。
そう考えると、こうやってライブに参加し続けて過去を増やし続けていくと次第に楽しいとか好きという気持ちも薄れていってしまわないかという不安を覚えたりします。
でも「遠ざかる記憶を集めて明日へ繋げていく」という行為に対して「愛しさがそこに溢れているよ」と歌ってくれるので、こうやって過去の記憶を増やし続ける行為を愛しさなのだと認めてもらえるような気がして嬉しく感じますね。

08.Sacred Force(1日目)

ここは今のところ3曲でのローテだけど、後半戦に入っても新しい曲が登場したというわけではないから、このまま3曲で回すのが想定されますね。
有明の3連戦を見据えての3曲ローテなのかもしれないと考えると、最終日ではどの曲が演奏されるのか気になってきますね。
そう考えると、ツアーの最終日などでバンドメンバーがMAXになった状態で「Sacred Force」を聴きたいというようなメールをラジオに送ったことがあるのを思い出して、この日この曲が演奏されたことでなんとなく願いは叶えられるのではないかという希望みたいなものを感じてとても高まっていた。
高まり過ぎると僕は床を全力で踏み鳴らしてしまうのですが、近くの人をビックリさせてしまうかもしれない。

10.Crescent Child(1日目)

最初のMCで名古屋駅に着いた時にライブ映像が流れていたという話をして、その映像は奈々さんが乗った新幹線が着く時間に合わせて流れるようにしていたらしいという事だったらしく奈々さんはプロポーズの手口みたいに言っていたのですがそれを聞いた僕は眩暈を覚えていた。(多分直前に跳び過ぎてて酸欠気味だったと思われる)その手の話題にはほとんど触れないというのは前回熊本の感想でも書いたけど、急にそういうのを連想させるワードが出るとやっぱりまだ狼狽えてしまうんだなぁ。あるいはそんな風にサプライズでのソレだったりしたのかしら。
で、そんな状態でのこの歌。
「僕らがどんなに 叫んだって 枯れそうなこの声は 誰にも届かない」
なんだこれ。僕に言ってるのか!?(1週間ぶり、2回目)
しっとりとしたコーナーみたいな紹介をされるこのコーナーではありますが、この曲が歌われる時の僕はどちらかというとジメっとしていて、ある意味で最も日本の夏を体現している状態と言ってもいい。
この曲のアレンジリーダーは門Dだけど、この日はメンバー紹介の時に「大地に咲く一輪の花」とか言って僕の声を枯れさせるし(キュアブロッサムって叫んだからね)この曲で感情に揺さぶりをかけてきたりと、彼に翻弄された1日目だった。
前回歌った青森で思わず見上げた天井が丸かったので月が満ちるってこういう事かみたいなアホな感想を書いたけど、そういえばこの日の天井もやはり丸くて、単なる偶然かもしれないけど、僕の月が満ちるまで歌い続けてくれるんだなぁとか都合の良い考えに最終的には落ち着いていた(笑)

10.Violetta(2日目)

2日目の企画曲は「Violetta」
前回歌った時の感想で、4階席から見ているという状況が好きな人に顔向けできない状態みたいに感じてアレだったみたいな事を書いたんですが
この日はスタンドのSブロック、つまり普段は関係者席として使用される席だったという事もあり、これは物語が進んで二人の関係も進んだという事ではというアホなテンションの上がり方をしていた(笑)
前回は見下ろすという位置関係上、どうしても俯瞰で見ているという感覚になってしまったのですが、今回はちゃんとこちらを向いて歌ってくれている感覚になれてよりグッときましたね。
アレンジリーダーのチャンプが、ビーチのバーで奈々さんが歌っているのを奈々さんが見ているようなイメージで作ったというような説明をしていましたが、この言葉の意味はどういう事なんだろうと少し考えながら聴いていた。
歌詞に「少し饒舌な 昔話(かこ)にさよならしよう」とあることから考えると、過去の自分を眺めているというような感じでしょうか。
歌い続けている自分を客観的に眺める奈々さんが何を思うのかというのは僕に推し量ることはできないのですが、映画やアニメのワンシーンみたいで素敵ですよね。

13.サーチライト

何回かホール公演が続いたので、久しぶりのアリーナ公演だったわけですが客席が多くなるほど携帯のライトが広がる光景がより感動的になるようにも思うのでやはりアリーナ公演でより映える演出のように感じます。
そういえば、この形態の時の名前を募集していたみたいですが、結局大阪公演で言っていたお奈々の塔(太陽の塔から来ているらしい)に決まったみたいですね。

15.Higher Dimension

久しぶりのアリーナ公演ということでホール公演ではなかったリフターに乗って飛ぶ演出が復活しましたね。
中央ステージで飛ぶ感じにはなりますが、近くまで飛んでやってきてくれるようにも感じられて好きな演出です。
あそこから見下ろす時ってどんな景色に見えるんだろうと思いつつ、それを見られるのは王の特権なのだとも考えていた。

17.アヴァロンの王冠(1日目)

1日目の席はアリーナの最後方の端っこということだったので肉眼で奈々さんの姿を捉えることができるのはある意味でトロッコに乗って周回してきてくれる時に限られるという話ではあります。
とはいえ、トロッコに乗って近くに来てくれた時にこちらを見てもらえる確率は50%ほどなので(前向いてるか後ろ向いてるかの二択なので)今回はどうなるかと思っていましたが、この日はちゃんとこちらの方を向いてくれました。良かった。
2日目はスタンドの最前列だったので、こちらもバッチリ見てもらえることができましたね。割と身を乗り出してしまうスタイルなので、こちらを見てもらえた時に視線の角度的には自分の方を見てもらえたと確信できる感じなのも嬉しい。

18.VIRGIN CODE(1日目)

曲が変わってこのイントロは「VIRGIN CODE」!!
この曲というとLIVE FLIGHTの印象が強くて、そこから中止になってしまった鳥取でのライブを翌年開催し、そこで歌った時のことを連想する方も多いかと思いますが、自分はこの時はLIVE RUNNERの事を思い出していました。

コロナでツアーが中止になり、なんとかライブは再開できるようになったけどそれでもまだまだ落ち着かない状況で、ライブに参加できないという人も多かったと思われる中「そういつだって隣でずっと君を待つ」とLIVE RUNNERで歌ってくれたのが本当に嬉しくてこの時の感想のタイトルにも引用させてもらったりと強烈に印象に残っている曲でもあります。
今回の日本ガイシホールでのライブは自分にとって去年参加できなかったリベンジ公演という位置づけだったのですが、そんな公演でそれまでセットリストに入っていなかった「VIRGIN CODE」が歌われて「そういつだって隣でずっと君を待つ」なんて言われた日には、これ僕をずっと待っててくれるのか!?ってなるのも無理からぬことかと思います。

19.NEXT ARCADIA

1日目で「VIRGIN CODE」で次は「NEXT ARCADIA」とどちらも上松さんの作曲の曲だったという事もあり僕は熱いものを感じていた。
これまでの感想でも割と登場するいわゆる上松ジャンプなのですが、それはそもそも作曲者である上松さんがTwitter(今はXというらしい)で提唱していたのに端を発するものだったりします。
そんな風にTwitterで色々発信してくれていた上松さんですが、今はちょっとそういうのは控えていてライブへの反応とかも見る事はできないんだけど、ライブで声が出せるようになったことでかつての姿を取り戻した客席のこの反応が届いているのかという風に感じていた。

アンコール。
ホール公演はオタクの濃度が高いので、声も揃えやすかったりするのですが
久しぶりのアリーナ公演ともなるとこんな揃わんもんだっけかとなりますね。
それよりも、会場が広くなると自分ってこんなに声が小さかったんだなぁと反省することも多かったりします。
いつかはアリーナの最後方の列からでもステージの裏にいる奈々さんにあいつ今日もいるなって思われるぐらいの大声を出したいものです。そんな音量出したら隣の席の人は堪ったもんじゃないかと思われるけど

21.Happy☆Go-Round!(1日目)

1日目はアンコールの2曲目にタオル曲の「Happy☆Go-Round!」でした。
この時点で次はあるいは新曲初披露では?みたいに感じとってしまうわけですが、タオル曲が復活して何公演かやっていくうちにライブの中で自然なものとして扱われるようになっていくことが日常を取り戻していってるのを感じられて嬉しかったですね。

22.Sugar Doughnuts

待望の新曲披露きましたね。
曲自体の印象はまだライブで2回聴いただけなので、ドンドン楽しくなりそうな曲という感想しかないのですが、個人的には新曲が初披露されたというのがとにかく嬉しいことでした。
今回のツアーはシングルもアルバムも発売されない状態で迎えたツアーということで、新曲を入れないといけないという制約がなくなる分選曲の幅が広がると、ライブの構成的な目線では嬉しいことでもあったのですが
一方でこれからどうしていきたいという目線では少し寂しい状態であったように思います。
去年のツアーはエンタテイメントを復活させるという決意に溢れたアルバムを引っ提げてのツアーだったし、47都道府県制覇という夢を達成するという目的もあるツアーでした。
それらが達成されてもなお、走り続けますとは言ってもらえてはいるけど、じゃあ具体的にどうするという次の目標的なものはまだイメージさせてもらえない状況だったんですよね。
そんな中で新曲も新しい動きもないまま今回のツアーを迎えることになり、声を出せるようにはなったけれども、それは以前あったものを取り戻したという形なので新しい目標みたいなのとは違うものではあって、今のままでいいとは思ってほしくないのだがという気持ちも少しありました。
けど、こうやって新曲が発表されて、それもこれまでの曲とはまた違った雰囲気の曲だったりすることで、走り続けるというのを言葉でなくその姿で示してくれたのが嬉しいことでした。

24.Go Live!(2日目)

愛知公演の2日目は通算222公演目という事もあり、ダブルアンコールがありました。中止になってしまったツアー、LIVE RUNNERで開催するはずだったバンテリンドームでのライブを実現したいという新たな目標を掲げてくれて本当に嬉しかったですね。
とはいえこの日の僕はそれとはまったく別の理由で号泣していた。
8月に入って最初の週はツアーがなかったので、たまの休みを利用してUSENのラジオPOWER GATEにメールを書いていた。
いわゆるふつおたにはライブの感想を、GATE-0七にはお題の川柳をかいてすでに送っていたのだけれど、リクエストソングは直近の話題がツアーのことぐらいしかないため、直接曲を書くとネタバレになってしまうと考えて中々考えられずにいた。
と、次の公演が愛知公演だったこともあり、去年のツアーで歌った曲ならリクエストしてもいいだろうと考えて、僕がリクエストしたのは「Go Live!」だった。単純に好きな曲というのもあるけど、去年参加できなかった愛知公演に今度は絶対に参加したいと思って風邪をひいたりしないように日々気を付けて生活していたものの、公演日が近づくにつれて無事に参加できるかという不安も強くなっていたので、なにか強力なおまじないというかお守りみたいなものが欲しくなり、本人に直接「Go Live!」(ライブに行け)と言ってもらえればこれ以上にないパワーになるのではないかと考えた。入院している子供がプロ野球選手にホームラン打ってもらう約束するみたいなノリである。
今月のPOWER GATEの放送日は21日からなので、実際に放送される時にはもう愛知公演は終わってしまっているのだが、メールの締切日が6日なので収録は愛知公演の前だと思ったから、あるいは公演前に読んでもらえているかもしれないと想像する事でパワーを得ようという若干セコイ作戦ではあったのだが(仮に放送日がライブ前で読まれなかったらむしろ不安は強まるため)
まさかリクエストソングをライブ当日に歌ってくれるとは思わないでしょ(笑)
「もう一度 夢を見よう」って諦めかけた夢をまた追うというような歌詞も今の状況とも相まってより力強いメッセージに感じられたし、そこで語られた夢も我々ファンと一緒に目指していけるようなものだったのも嬉しくて、曲中もそうなんだけど、ライブが終わって帰るために車に戻ってからもなんだか泣けてきた。
やはり水樹奈々という人は僕にとってヒーローそのもので、僕はそんなヒーローを応援し続けていきたいんだと感じた瞬間だった。

ライブ後の感想ツイなど

1日目終演後の感想。
「VIRGIN CODE」が印象的で、それが個人的な事情と合いすぎててもうこの日だけでも十分すぎるほど満足しているのが窺える。

本文では「NEXT ARCADIA」のところに書いたけど、「VIRGIN CODE」からの流れでの感想。

1日目の連番者はライブ後によく話したりするものの、ライブで連番するのは初めてだったが、なぜ友達になっているのかというをライブ中の動きにより体で理解できたという話。

本文中に書き忘れた。
チームとはこういう事なんだよなぁと思っていることを話してくれたという話。1日目の門Dは僕のウイークポイントを的確に狙い撃っていたように思う。

2日目終演後のツイ。これは言葉通り。なぜ願ったことをそのままやってくれるのか。その謎を解明するためにうみうしは次のライブ会場へと向かった。

77歳ライブとか777回公演みたいな、実際に実現するのかまだ遠くて実感できない目標はあるけど、300回目指してとかポイントポイントで次の具体的な目標も掲げてくれるのが嬉しいポイントでもあります。
急に成長したという人ではなくて、一歩一歩着実に歩いてきたからここまでこれた人なのだ。

そんなわけで先にリクエストは叶えられてしまったわけだけど、ラジオの方で採用されているのかは放送されるまでわからないので、放送までドキドキしながら待ちたいと思います。これで採用されてなくても面白いのでそれはそれでアリ(笑)

まとめ

我が王から直々にライブに行けと言われたのでこれからもライブに行こうと思います。次は石川県に行きます。

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