明日死ぬかもしれないと それは私かもしれないし、私の周りにいる人かもしれないと 日々思いながら生きていますが変でしょうか いつかわたしがこの世からいなくなった時に、自分のしてきたことを遺しておきたいし、 大切に思っている人もいるのでその人たちへの言葉やメッセージも遺すためにと始めてみました。 生きてきた記録と、遺書のようなものです。 一つ目の投稿は、わたしが死んだ後のお願い事を書き残します。 私は海が好きなので死んで燃やした骨は海にばらまいてほしいです。 海に
音が好きなのにその人が好きな気がしてしまうというアホな錯覚。
物事にはバイオリズムというものがあるらしい。 停滞期 人は良くも悪くも「慣れる」生き物。やることなすことうまくいってて 有頂天になると崩れはじめる すると、誰も助けてはくれないだったら自分でと 活動期 目の前で放置してきた当たり前を見直してみるようになる。 自信を取り戻して行動力が上がってくる。 すると、活動量が増え、信頼もされて来て「自分が正しい」と 傲慢さが復活する。人が離れていく。 過渡期 全てが裏目に出る。人生のどん底。 人との別れも起こる。やることなすこと
6/17 プールが始まった。
林芙美子さんの言葉が本当に面白い。 なんかガッツをかんじるというかやっぱり 私もこういう我の色が強い人でありたいなと 想う。 キースジャレットを聴きながらの 総武線に乗って吉祥寺に青のチャイナドレスを受け取りに向かっているのですが笑 このキースジャレットは 私が今好きな人が聞いているアルバムの中の 曲です。
珈琲屋/パン屋/本屋(絵本・リーダーのための本）/陶器屋さん？/海苔屋さん？/豆腐屋/八百屋/焼き菓子屋/米屋/文具屋/リサイクルショップ(3つ)/花屋/肉屋(ソーセージ・ハム専門）/チョコレート屋 この町にはステキなお店があって お店の人も町の人もみんなやさしいしあたたかいし 都心とは思えないほど、"交流"があります。会話がまるい。 ほっぺがほころびます。 アンリシャルパンティエの銀座にあるサロン（イートイン）に足を踏み入れることになるなんて思ってもみなかった。誘ってく
また眠れなかった。数時間でも、寝るべきだった。 やばい、この後きつい悔しい。 ケーキ食べるんだケーキ。 そしたらかえってもう死んだように眠って終わるのかな一日。そんな日ばかりだ。、
私利私欲で動いている人が私の周りに今2名いる。私はその人たちと同じ思考。と言うことである。それは、認められる。だからもう自分からそれは剥がして、変わる。
私だけがこんな と思っているような自分で本当クソすぎる。 可能性0じゃ無いんだから頑張れ。 お前ばかりが疲れ果ててるわけでは無い。 みんなみんな疲れてる。でも、頑張ってるんだ。私は弱い。 そして私利私欲で生きてたことを改めてそれをしないよう心がけよう。
兎に角自分のところカットして送ってくださいという発言に対して心がぐしゃぐしゃである。 でもそれと同じようなことを私はある子にしてしまったのだ 自分の写ってるとこだけ動画頂戴に対して私も誰も傷ついてはないけど 映像を制作してくれた彼の気持ちを考えてほしい。私も一年かけて全人生詰めた
年末年始の挨拶ろくに、できないで 約束を守ることもできなくて 毎日毎日10何時間もただ寝てるだけ 飯だけなんとか食って 何も進められない んじゃなくて進めていない。 というやつが今、東京で生きてます。 クソ雑魚すぎる。 大変な時なのに。私が助けてと言える時ではない。
助けてほしい。 ただ、 そんな事お願いできる金がない。 限界を見る奴無理という奴大嫌いなのに私がそうなってるじゃないか。 何も頑張ってない。 昨日は展示に行きたかったのに 目の前まで行ったのに。 行きますと言ったのに。入らなかった。 入れなかったんじゃない入らなかった。
ついに、Wi-Fiが我が家にやって来た。 信じられない、家でWi-Fiが使えるなんて。もう一昨年か。11月から携帯の契約失いギガなく家に光もなく公共のWi-Fiや友達のデザリングで、生きて来れた。ありがたい。電源に差すだけLINEできる。（家なら）や、今日やってくるとは予想外だ。
人の命をなんだと思ってんだ やっぱ今回のも天体的なものではなく 人工的に意図的にだな、呆れた。 何できるかを考えよう。
そしてラジオをつけたのだけれど 政府が〇〇を発表した、何トカを設立して、"的確な正しい指示をしていく…"と宣言したとか、どうでもいい。そんなことしてる場合か?んで目標定めるの早、適当過ぎか。てか予定通りなんじゃないの？新年の1日目からふざけてんな。笑ほんまいい加減にしろ。
能登で、昨日お昼くらいに「3回爆発のような大きな音がした」と消防に通報があって変電所でトラブルか？160世帯が停電した。という内容の記事があった。のに 今日地震が起こったあとに調べたら全てが削除されている。予定通りすぎだろう。ただ揺れは事実。誰の命も消えませんよに。
