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COMEMOのセミナーに出た後、noteを書くと起きるステキなこと

もしあなたが日経COMEMO主催のセミナーに参加し、誰かに何かを伝えたい気持ちを持ったなら、その思いをnoteに書くことを強くオススメします。
きっと、あなたにステキな事が起きます。
ステキなこと。それは、

日経電子版に自分の投稿が掲載されること

自分の体験をもとに、どうすれば日経電子版に掲載されるチャンスが増えるのかをお伝えしたいと思います。
以下のようなSNS活用セミナーに参加し、「興味はあるものの、発信するキッカケがつかめない」そんな方が初めの一歩を踏み出すためのキッカケになれば幸いです。

日経電子版に掲載されるには?

私は過去一度だけ、日経電子版に掲載していただきました。
そのときのnoteがこちらです。

このnoteには、日経電子版に掲載されるまでのプロセスも書いてますので、出来れば合わせてお読みいただけると、より理解が深まると思います。

日経電子版に必ず掲載されるための方法はないと思いますが、可能性は高められると思っています。
あくまで個人的な主観ですが、以下の条件に当てはまる場合、通常よりも日経電子版に掲載される可能性が高まると思います。

①COMEMOのセミナーに関するnote、かつ、セミナー当日〜翌日の投稿
②COMEMOへの投稿ビギナー
③投稿者の思いがギュッとつまっている

それぞれ、根拠について考察します。
まず、前提から。
「日経電子版に掲載されるには、COMEMOに掲載される必要がある」
「#COMEMOのハッシュタグが付いたnoteをCOMEMOスタッフが巡回し、良いものをCOMEMOに掲載する」
という前提があります。

前提を理解した上で、①から順番に。まず、
①セミナーに関するnoteを終了後すぐに投稿
から。

COMEMOスタッフの気持ちになって考えてみましょう。

・セミナーに満足いただけたか?
・期待通りのお土産を持って帰ってもらえたか?
・何かを感じたり、行動を変えるキッカケになれたか?
・セミナーに参加できなかった人にも広めたい

セミナー主催者は、そんなことを考えると思います。
そんな時に、セミナーに関する感想やレポートが書かれたnoteを見つけたらどうなるか。めちゃくちゃ嬉しいですよね。
最近、私も会社でセミナーを主催しましたが、忙しい中でも、自発的なリアクションを取ってくれた参加者の方は非常に印象に残っています。
そういう人のnoteは誰かにオススメしたくなると思いませんか?

次に②COMEMOへの投稿ビギナーCOMEMOへの投稿ビギナーです。
「忙しい中、セミナーについて書いてくれた人はどんな人だろう?」
私がスタッフなら、プロフィールを見に行きます。
すると、その人はまだnoteを書くことに慣れていないビギナーさんだった。
COMEMOもnoteも、投稿者がいてこそ成り立つコミュニティ。ビギナーさんは大事にしたいですよね。
「発信する喜びを知って欲しい」
そんな気持ちになると思います。

最後に③投稿者の思いがギュッとつまっている
人を動かすのは、投稿者の気持ちです。
文書自体は拙くても、
「誰かに何かを伝えたい」
そんな気持ちが文章から感じられれば、「COMEMO に載せて、より多くの人に知って欲しい」
そう思った瞬間、COMEMO掲載をクリックしていると私は思います。 

ここまで述べたのは、COMEMO掲載の可能性を高める方法でした。
日経電子版に掲載されるためには、「読者の人気を集める」というハードルがもう一つあります。
ただし、③で思いが込められていれば、それほど難しいハードルではないと私は考えています。
このnoteを読んで、少しでも「自分もやれそうだな」と思った方は、ぜひトライしてみて下さい。

また、日経電子版に掲載される以外にも、セミナー後にnoteを書くと、様々なステキなことが起こります。

・セミナー参加者に読まれやすい
・読んだ人からコメントをもらえる
・誰かのnoteやTwitterで紹介される
・noteやTwitterのフォロワーが増える

これらについては、ぜひ、実際にnoteを書いてみて体験してみてください。
このnoteへのコメントや、Twitterで連絡くれれば、必ず読ませていただきます。

特に自分の同じビジネスパーソンの方、ぜひ、自分のためにSNSを始めてみましょう

最後に、セミナー後のnoteで日経電子版に掲載された方々を紹介します。日経電子版に掲載された方々を紹介します。上記①〜③がどの程度の効果があったのかは分かりませんが、内容が素晴らしいnoteには間違いないです。上記①〜③がどの程度の効果があったのかは分かりませんが、素晴らしいnoteには間違いないです。
お時間あれば、ぜひぜひ読んでみてください(^^)




いつも支えてくれている嫁と息子に、感謝の気持ちとして美味しいお菓子を買ってあげたいと思います^^