著者紹介

このページでは、「平塚市議会傍聴記」を綴る著者らを紹介する。


(ニックネーム)ガチャピン

論理派。
スポーツ根性どんとこい。
「海岸樹林帯の果たす機能である津波減災林としての役割」を多角的・合理的に理解するため、複数の専門家との情報交換を欠かさない。冷静に事態を客観視する能力に長けている。
書いた記事
 平塚市議会傍聴記 01 2024年5月13日 議会運営委員会
 平塚市議会傍聴記 03 2024年6月18日 議会運営委員会

(ニックネーム)ムック

行動派。
芸術家。
地球のもつダイナミックな生命の輪廻に感銘を受け続ける博愛のひと。落合克宏平塚市長に対し、損得で動く政治屋の姿よりも善悪で判断する政治家としての資質を見たいと、常に問いかけ続ける。
書いた記事
 
花水地区住民説明会 2024年6月1日
 平塚市議会傍聴記 02 2024年6月14日 6月市議会 本会議初日

(ニックネーム)カエサル

行動派。
若い正義で熱意を込める代弁者。2024年、傍聴に初参加。一般的な市民の感覚を忘れず、民主主義の本質を訴える。
書いた記事
 平塚市議会傍聴記 04 2024年6月18日 議会運営委員会


著者らが「海岸樹林帯を切らずプール跡地だけの再整備」を望む地元住民として、これまでの活動を通じて見てきた平塚市政のあり方、計画推進派の態度、市議会の不透明さについて、市民の権利として市議会傍聴の形で市政に食らいこみ五感で感じたすべてのものを記録する。
記録に誇張や噓偽りがないことの証明のためにも、読者の皆様には平塚市議会への傍聴の参加や、議会内容のアーカイブ配信等の視聴を推奨する。

記録には、平塚市議会進行の非合理性、議決内容の理不尽さ、議会内部で起きている深刻な議員圧力の問題、市民の代表である市議会が市民の声を聴かずして市長と結託して進めるPark-PFI制度利用の本事業計画関連議案通過の怪奇などが含まれている。


お断り
・著者らは一般市民であり私人であるため、実名の表記はいたしません。
・市議・市長は公人であるため、実名で表記いたします。
・傍聴記録を続けるにあたり一般市民による持続可能なスタイルで安定的に取り組めるようにするため、記録作成における文体の統一は行わず、著者らの感性に委ねた文言の使用を許容しております。
・より一般市民への感覚に訴えることが可能と考えられる場合には、カジュアル・フランクな文言等の使用も有用な表現の自由の一つとして許容しております。
・記事は、議会傍聴に参加するための一連の体験に基づく事実の記録であり、そこに傍聴者のもつ感性と視点が加えられた形となっています。
・記事作成にあたり、新たに恐喝や誹謗中傷等の要素を追加したり違法性の高い要素を記載したりすることがないよう留意しておりますほかには特段の制限を設けておりません。
・市民の権利である市議会傍聴の記事掲載は市民活動の一環として表現の自由の範囲で行っていることであり、関連する何者の事業活動等への妨害要素も含めないことをお示しします。
・一般市民による記録であることから、法的知識不足による仔細な単語のミスや言い回しの不完全さがあっても許容しております。有識者の方々におかれましてはご指摘の際には修正部分と修正案と共にコメントくださいますようご協力をお願い申し上げます。
・一般市民の知識不足の点を恣意的に取り上げた執拗な批判コメントやリベンジの意味合いでの訴えはお控えくださいますようお願い申し上げます。ご意見をご表明の際には、正当な形で、議会や市民説明会や市民活動である市民の会等の議論の場においてお立場とご氏名を明かしてご参加の上、公表の形でご提示くださいますようお願いいたします。
・記事掲載に対する妨害行為に近い批判行動が発見された際には厳しく対処いたします。その行動の現場の例としては、インターネット、刊行物、議会、井戸端会議等、公衆の面前における名誉棄損と同等またはそれ以上に相当する、法的条項に則した形で表現されるあらゆるケースを含みます。


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