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脚本書いてまんねん

ども。
今年はタイトルを関西弁でゴリゴリ押していきます、いや、いきまんねん。

写真は9年前、東京のパンケーキ屋に行った時のものや。
男ひとりで行ったのですが、周りが女性ばかりで急いで食べて店を出た思い出がありまんねん。
ばえ〜(死語)なので使ってみてん。

そんでまあ、脚本の話なんやけど、脚本てセリフばっかりやん。
ほんだらな、つい関西弁使ってしまうんよ。
関西弁だらけになってしまって、困ってまんねん。

関西弁ってどこまでが関西弁なのか、関西人の私にはよくわからへんねんけど、今は意識して関西弁使ってまんねん。

なんちゃらまんねん、って言う人実際におらへんと思うやろ?
おるねん。ほんまに。

まんねん、は置いておいて、どうして小説書いている人が脚本を書いてるの? って疑問に思う人もいてると思うねん。
私は小説にこだわりはないねん。
最初に文章を書いた時に小説という形になっただけ。
私はもしかして脚本に向いているかも、なんて自分では思って書いてまんねん(もうええって)

(ここから標準語のつもり)
脚本については難しく考えないようにしています。
小説を書く感じで脚本を書いてみてもいいんじゃないかなと。
チャレンジしてみたいだけなんです。

今年の前期、私が出す予定の賞レースの締め切り
2月末 ヤングシナリオ大賞(脚本)
5月末 このミステリーがすごい大賞(ミステリー小説)

いけるんかなあ、いやいくんだ、書くんだ!
脚本初挑戦、ミステリー小説初挑戦、とまあ当たって砕けろ精神満載で書いていきます。
賞を取るぞ! というより自分の持てる力を出し切るぞ! というイメージですかね。
最後まで書き続けることが夢、みたいなとこありますから。
書けるだけ書きたいんです。
もちろん受賞したいという思いもあります。
それ以上に書き切りたいという思いが強いです。

今年の前半は応募に全力を注ぎたいです。
それでは。

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