愛を知るために生まれ来たかのように思う。

愛を知り、人を愛しまた愛されて、

愛を伝え、時には受け取ってもらえずとも、

無限に湧いてくるそれを

知るために生まれてきたかのように

わたしは思う。


そう大袈裟なものではない。

大それたものでもない。

人を想った上での沈黙も此れまた愛である。

周りがどう思おうが、誤解を受けようが

愛がそこに流れていることに相違はない。

知らずとも持っている愛だが

愛し方が異なるが故に

こじれているだけのように私は思うのだ。



#愛
#愛とは何か
#哲学
#人生
#人間関係

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?