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#のようなスタエフ落語会
繰り返すことで身につく「わたしなりの勘所」
わたしは今noteとスタエフにハマっているのかもしれない。
いや、きっとハマっている。
それは昨日のこと。
「のようなスタエフ落語会」のお師匠さんとスタエフでコラボをさせて頂いた。で、その前に慌てて落語を一席アップした。
それがこちら。
ところが、この演目の「芝浜」、落語の中でも大ネタ中の大ネタだという。
そんなこととはつゆ知らず掟破りとまでいわれる大ネタを5席目のわたしがやってしまっ
【古典落語】liveで「芝浜」にチャレンジ!
落語には筋はありますが、話そのものはそれぞれの作品。見よう見まねで始めた落語も5席目になりました。所属は「のようなスタエフ落語会」。モンブラン亭umiとして活動しております。
そして今回はカンペを読みつつスタエフで初めてのlive配信をしてみました。緊張しました。落語5席目は「芝浜」です。
配信を聞きながらお読みくださる方がいれば光栄でございます。
芝浜
ーあんた、あんた、起きとくれよ、もう
古典落語4席目。気ままな素人【落語】目黒のさんま
人にはそれぞれ悩みと言うものがありまして。
パンがなければブリオッシュを食べればいいじゃない?
そんなことを、あの美しいマリーアントワネットが言われたとか言われなかったとか。
わずか14歳で祖国を離れ、ルイ16世が即位すると、母語とは異なるフランスの王妃となり、フランス革命戦争で死んだ美しい人。
巷ではパーティー好きの飽食家でお気楽な王妃だったと噂されているけれど、わたしの観たミュージカル
そろそろ趣味って呼ぼうかな。古典落語3席目。「宮戸川」
若い頃、なんでも10年続けたら立派なもんだといわれたことがある。
仕事だけじゃだめだぞ。趣味だって続けてなんぼなんだからなと。
あれはだれだったのだろう。
とんと思い出せない。
そのおじさま、趣味がお前さんを助けてくれることだってあるんだからな、そうのたまった。
出会い人、モノの出会いはどこに転がっているか誰にも分からない。だから人は出かけていかなきゃいけない。
で、わたしは見事に出会