「世界は自分の目で見てたしかめたい。」20歳で休学してアフリカで小学校の先生をした話 岡村ナナ
現在、武蔵野大学教育学部教育学科に通う3年生。
2022年4月から3ヶ月間は南アフリカの小学校教員としてインターンシップに参加し
7月から3ヶ月間はガーナの小学校、そして10月からは再び南アフリカに戻り同じ小学校で教員をした経験をもつ彼女。
日本人ゼロの環境で出会った様々な光景や人。
アフリカの地で現地の人に囲まれながら生活したからこそ見えてきた、学校教育や文化のリアル。
全国の20の学校と、2000人以上の子どもたちに伝えてきた彼女の想いとこれからの展望についてうかがい