痛み誌(本の紹介)
腰も痛いし、肩も痛いし
だけど心は元気である
心的なものがほとんど
納得できてきて
抱えている案件がそう重くなく
数も多くない今
視野が広い
思考も通常運転
そんな時でも
いつも出てきて私を悩ませるのは
あちこちの体の痛み。
試し読みを読んで、Amazonで頼んで
先生を調べて
鍼灸の予約までしてしまった
届いた本も
あっという間に読んでしまって
うまく説明できなさそうと思い
予約日に持って行くために
これまでの自分の症状や対処法を
年齢や出来事ごとにまとめていった
できたのが「痛み誌」
我ながらいいものを作ったぞと
なんか嬉しい
名前はすごく痛そうだけど。
これを書いてる今も
右肩が痛すぎる
けれども、先は明るく感じる
先生に会うのが楽しみだ
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