【海中パニック】海底47mのように、身動きできない人を助ける映画があってだな
海底47mのような、海中身動きがとれなくなってあたふたパニックになる映画を紹介！
それが「サイレント・ウォーター」って作品。
最初に言っておきますと、私は「サイレント・ウォーター」の物語自体はそこまで面白いとは思わなかったんですね。
ただ、こういうシチュエーションパニック作品は好きなんですよね。
ネタバレなしの超ざっくりのあらすじを言いますと、姉妹が冬の海底でスキューバダイビングしていたら岩が落下してきて妹が下敷きになる。そんで姉が必死に救出を試みる話なんです。
こういう映画を観るたびに思うのは、人間がいかに水中に無力かってことなんですよね。酸素ないし。この映画や海底47mみたいに、そこそこ深い海中から海上に浮上する際に、水圧の問題が絡むわけですよね。
なんとか病みたいな。いつも名前忘れちゃうのだけど；
急に上昇しちゃいけないとか、酸素の問題だけじゃなくてそういうことも考えないといけないの厄介だなーと。
でもその問題が映画の緊迫感やパニック感をより一層感じさせてくれるのですけどね。サメみたいな外敵の存在だけじゃないのよ海の恐怖は！みたいな！
どうなるの？どうやって救出するの？まさか最悪の展開に？救助は？などなど、先が気になる展開にはなっているのだけど、ところどころ「ん？」と思ったり、謎が残ったりもしました。
特にスプレー缶・・
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まあ、こういう作品もあるんですよ〜！ってことで。
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