言葉というものは誠に厄介なものである。
「私は私であって私ではない、しかし私は私として存在する。それでも私は私ではない私である」
このような物言いは同じ言葉・概念を用いると何が何だか、と混乱する。
私と武智倫太郎氏との対話は「山上の対話」の様相を呈している。
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