素数について表を作ってみた。 きっかけは6の倍数の隣しか素数は出ないと知ったからだ。忘れないようにメモで記載しておこう。 素数の渦巻の表を見たことがあるが、 1行を6列にすれば、縦に並ぶのでは? と思いたった。 作って見たところ、確かに縦に並んだ。 スマホでひとつずつ色をつけていったので、間違いがあるかも。 黄色が素数。 2,3,4,6の列は2もしくは3の倍数なので素数でないのはわかりやすい。 こうして見ると、5の系統と7の系統の2種類あるのがわかる。 せっかくなので
音と色は五感の内の視覚と聴覚なのだが、感覚というものは、フィルターがかかってしまうと最近気がついた。 例えば、歩いているときにう左右の近いところも見えるように視野を広げて歩くと、見えるものが上下に動いて見える。 多分普段は道路や遠くを見るので、上下に動いていても頭の中で補正されて動いていないようにバイアスがかかって見えているのではないかと思う。 今日、きみの色という映画を見たのだが、きっかけは、ぼっち・ざ・ろっく:Re:Reの映画前で紹介されており、同じ音楽系アニメである
ぬるま湯の「ま」についてあなたは説明できますか?ぬる湯じゃだめなんですか? と言ったのはホコサキさんだったか。 人生において衝撃を受けたベスト10に入る内容だった。なぜそこに気がつくのか。それを笑いにできるセンスに驚愕した。ラーメンズにはまった瞬間だった。 しばらく、子守唄代わりにラーメンズを聞く日々が続く。 しかし、月日の流れとは残酷なもので、いつしか子守唄はサンドイッチマンになっていた。 お飲み物バナナシェイクでよろしかったですか? バーガーショップのネタの中で
魔の地下街と言えば梅田地下街。 JR大阪から地下鉄や阪神線に乗る時はこの迷路を通らなければならない。西梅田から東梅田に乗り換えた経験はないが、もし乗り換えるなら、経路が無数にある。ビルの地下街経由も可能で、ややこしい。 最近は地上でビルにつながる連絡路もあり、立体的に進化を遂げつつある。 ダンジョン界隈では、梅田ダンジョンとして老若男女の鉄板ネタだ。 梅田ダンジョンだけでないが、大阪はエスカレーターも多い印象だ。逆に東京はエスカレーターが少なく感じる。 大阪はこんなと
整うとは何か? それは神秘的な体験だったり、ととのったーと(多分心のなかで)叫ぶ体験なのだろうと思っていた。実際にかの有名なバイブルにはそう描写されていた。 そのバイブルは、「サ道」。テレビドラマにもなったし、作者が書いた絵がサウナに商品のポスターにあったり、作者とコラボされたミネラルウォーターが売っていたり、作者のコンセプトで作られたサウナがあったりと、サウナ界隈では知らない人は(多分)いないサウナブームの火付け役のサウナ大使の書いた本だ。 最近はこんな風にサウナで