草ぼーぼー
これはただのヤブではなくして、階段である('ω')誰も通らない道?いやいや、当方毎朝通っています。犬の散歩、ジョギング、たくさんの人が踏んでおります。...単に、草の勢いが強い地域なのだ(笑)
通り道の真ん中に生えてる雑草という規模をはるかに超えています。これは当方の背丈ほどある。
こういう、無粋な注意書き(しかしなんでこうちょっとスペースがあるとこういうの書くかなあ)も...
完全に草に負けている(笑)('∀`)実にいい気分だw当方、草ぼーぼーの河原が大好きなのです。
注意書きどころか掲示板ごと飲み込まれた('ω')ここまで来るともう若干「人間の無力さ」を感じさせるオブジェと成り果てている。深く無常を噛み締めて歩く、朝の散歩です。
鮮やか。
畑越しの地味な富士山もいいですねえ。
そして小さい秋。すぐにコイツが河原を席巻します。無常よのう。諸「草」無常(-∧-)。
なんか80年代を感じる絵柄。
系統は違うけど、これも何となく80,ズ。
帰りは南向き。影で涼しいのは助かりますが、身体の右側ばかりが灼けるw
土手の下から東を見上げたところ。手前のベタをどう塗るか...坂口尚センセイの背景画で見てみたい。お見事に描かれそうな草の表情です(._.)
オマケ。カマキリちゃんを探せ、レベル１(笑)ではお粗末さまでした(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘたくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ？考え中(._.)