悪気のない悪意は無理ゲー

今日、仕事で「悪気のない悪意」に
でくわした
まさに今は「自分、お疲れ様ちゃん」モード

寛容になり
悪意を受け止める方が
精神的な負担が大きいと感じた

こういう時って
「あえて悪意に対して何もしない」
選択がある

例えば、別の方法に
「徹底的に避ける」があるが

デリカシーのない人を避けるのに
遠慮はいらないと思いつつ
悪気のない悪意の人には
疎外感を覚えさせるので
こちらが悪者だとかえって拗らせる

かと言って
不快になることを言われたら
「何言ってんの?」
「あら、ま〜た不幸話ね
そんなネガティブな話題ばかりで疲れません?」など
徹底的に見下した態度とると
その人だけが自然と孤立して行くが
これまた
「バカにされている、仲間はずれ」と正当化され
こちらが悪者扱い

頼んでないのに絡んできて
人を不快にしたり、侮辱するヒトは
私生活が幸せじゃないと聞くが
それはあながち間違ってないと推測する

私も面と向かっては言わないが
心の中で
「コイツ可哀想なヤツ」と思うから
少し分かる

可哀想な面を見つけるというのは
回避方法としては一理あり
クソリプしまくってるヤツの
プロフィールを見ると
だいたいが胡散臭いor中身がない

「今までの人生
書けるような経歴や実績が何もないんだな」と
思うとクソリプすら同情して
相手にするのがバカバカしくなる

なんか
そういう人を相手にしていると
どんどん自分の気持ちが荒んでくる
美と健康のためにも
私は相手にする方が
無理ゲーって思ったり