通販、オークションでのこと

衣類の通販は写真と何か違う物が多い。 

届いてみると服のサイズがブカブカ
又はピチピチ
裾が異様に短い
やっぱり服はちゃんと試着しないとダメだって感じた。

オークションの話をすると
オークションを始めた頃の失敗は
値段のわりに誰も入札してないのが
不安だったが入札。

無事に落札する事ができ、ラッキー!
落札後のやり取りで送料の手数料と称して
お高めの金額を請求された。

レビューを見返すと評価の欄に
少数だが怒りのクレームがあった。
悔しいけど勉強をさせていただいたと思い
ちゃんと振込みをした。
そして評価の欄に恨み節を書いちゃった笑
しっかりレビューを見なかった私も悪いが
オークションって怖いなと思った。

だけど悪いことばかりじゃなかった。

「落札してくれてありがとう」と長文のお手紙や「よかったらコレも使って」と「オマケ」を付けてくださる方。

届いた物が破損しており
メールを送ったところ商品が無料になり
詫び状と代わり物まで
プレゼントしてくださった出品者。

そう、どれにも手書きでの言葉だったな。
評価コメントに
思わぬ優しい言葉で
感謝の意を書いてくださった出品者。

世の中、捨てたもんじゃないと思い
リピートするきっかけはこれらだった。

「人」を「人」と扱ってくれる出品者からしか
私は買いたくないな〜( *´艸`)