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「バリに行きたい!」

~と、いつからか、思っていました。

とはいえ・・・もう一人の自分が

「私なんかがバリに行くなんて、おこがましい。。」

~という、謎のいじけた自分がいつもささやき、

本当にしたいことを遠ざけていたようです。

これ、CTIのコーチングでは”サボタージュ”という概念で紹介されており。

いろんな背景や肯定的な意図などもありつつ、

自分で自分の行動をこれまでの安全圏にとどめておこう・・・という

自分なりに自分を守ろうとする思考回路だったようです。

でもーーーもう、いいですよね。

だって、人生は一度きりですもの。

一番やりたかったことに、手を伸ばしたっていい。

今回は、網走出身のご縁で

新田さん経由でご縁をいただいた今井愛ちゃんと、

保育コミュニケーション協会 

オンラインサロンの仲間であるまさこちゃんが

「バリ、行きたい!行こう!!」

と声を挙げてくれたことで心が決りました。

一人では踏み出せないことが、人の力を借りて

機が熟したように前に進むタイミングってありますよね。

そんなわけで、

「そうだ、行くなら今だ!!」

~と、いじけた自分を押しのけて 

さっそくホテルを押さえました(笑)

「行ってみたい!」が目的だって、いいじゃありませんか。

せっかく行くなら、いろんな体験がしたい。

バリの文化・日本のあたりまえの価値を

学んで、遊んで、感じて・・・

きっと、帰ってきたときには見える景色が

変わっているのではないでしょうか。

そんなわけで、まずはお話し会です♪

一緒にバリの風を楽しみましょう~!

〔2024年4月20日バリの保育・教育・文化を知りたい!

~バリに行こう!3Daysお話し会~〕

私たちは、コロナ期である2021年に企画したお話し会にて

幼児教育の現場からバリへ移住し

食品工場を児童養護施設出身者を雇用しながら経営されている

今井愛さんとのご縁をいただきました。


「コロナが明けたら…!」と機が熟したタイミングにて、

愛さんにナビゲートしていただきながら、

バリの幼稚園・日本語補習校での文化交流・

インドネシアの方のお宅訪問や地元の料理体験など、

旅行では味わうことが出来ないDEEPなバリを満喫する

3日間を予定しております。

まずは、

===

Q.バリの文化って?

Q.その背景には、どのような考え方があるの?

Q.バリの魅力とは?

===

・・・について聞かせてもらい、

私たちがバリに貢献できる日本の文化を振り返り、

現地の方との交流を通して日常を捉え直し、

日本文化の魅力再発見するきっかけを見つける

お話し会を開催いたします。

「今回はタイミングが合わないけれども、興味がある・・・」

という方も大歓迎です。

「こんなこと、やってみたい!」

「行ってみたい!」

というアイディアと共に

2024年8月17日~21日:現地滞在3日間への参加希望・

前向きに調整される方も募集いたします。

▼詳細・お申し込みはこちらから