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【網走と私と仲間シリーズ その5 鬼塚怜佑さん】

「離れてもできる街づくり」として、

地元に住んでいる人も

地域に思いがある人も、

「網走」をキーワードに集まり

つながり合う人がそれぞれの持ち味を生かして

人生を豊かに生きるハブとなっていくことを

目的に、活動を重ねている「ラブアバ」。

今回は、ラブアバの魅力的な仲間紹介、「人」という切り口から、鬼さんこと鬼塚怜佑さんをご紹介いたします。

高校卒業と共に東京へ、その後札幌など各地で様々な経験を積み故郷の網走へ。

昨年末まで経営していた駅前のあんじろは、

大人の遊び場としてたくさんの人に愛される場所でした。

おにさんは、とっても丁寧でコツコツと物事を努力して積み重ねていく方。

あんじろでは、おにさんがじっくり煮込んだカレーと、美味しすぎて3倍飲んで目が充血してしまった伝説のホットワインが大好きでした。

一つの出来事を多角的に捉え、さまざまな視点から相手にわかるよう、根気強く言葉を紡いでくれる人。

相談すると丁寧に言葉を紡ぎながら 新たな世界を見せてくれます。

これからもラブアバの地図を一緒に描き、

前に進む道筋を一緒に歩んでいってくださいね!

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一般社団法人ラブアバでは、

Cooperation(協力しよう)

 ・出来ることでお互い助け合おう

 ・出来るアイデアを出そう

 ・相談しよう

Connect(繋がろう)

 ・街と人を繋げよう

 ・出会いを大切にしよう

Enliven the city(盛り上げよう)

 ・街を盛り上げていこう

Enjoy(楽しもう)

 ・楽しんで行動しよう

〜という2C2Eを掲げて、地元に住む人と

離れてもその土地に愛着を持つ人とがつながり愛、

地域の可能性を広げる化学反応を楽しむ活動を推進しています。

〈これから開催の企画〉

バリスタ校長のコーヒー講座

<これからのイベント:FBページです>


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