見出し画像

初心者でも真似できる!リビックの立ち回り解説│生存重視/初心者向き/イベントモード/レート稼ぎ/C2S5

こんにちはこんばんは、うめちゃむです。
今回は「安地外ムーブ」についてのお話。

この記事では、PUBGモバイルの「立ち回り」について自分なりの攻略方法を解説しています。レートポイントが稼げる立ち回り方の色々なパターンを知ることができると思います。

レートポイントを稼ぎたい、立ち回り方の参考プレイが欲しい、移動する場所やタイミングがわからない。そんな方に向けてご紹介していきます。


安地外ムーブってなに?

安全地帯の外で物資を集めて終盤までパルスダメージを回復して耐える立ち回り方法です。通常の立ち回りと比べると、持ち物が回復系物資を中心とした構成になる特徴があります。

今回紹介する安地外ムーブはロンパラはしない!

〈抑えたいポイントはここです!〉
・約800メートル先の目的地を目指す
・車両を確保する
・大量の回復アイテムを持つ

今回は使用マップがLivik(リビック)ということもあってサクッと降りてパッと車両見つけて移動する立ち回りです。安全地帯の外で長期滞在する立ち回りとなればロンパラ(ロングパラシュート)がセオリーだと思いますよね。でも、これはこれでレートポイント稼げる立ち回りなので手順とポイントを順番にご紹介していきます。

〈最初の手順はこちら〉
①航路から離れた目的地を決める
②約800メートル離れた集落を目指す
③輸送機から降りたら周りを見渡す
④敵がいたら同じところには降りず左右や奥に目的地を変更する
⑤物資を漁る
⑥車両を探す
⑦空路から一番離れた集落を目指す
⑧物資を漁る

一番重要なのはパラシュート時の索敵

2022-03-23 10-56-09.00_00_44_21.静止画002

初動で事故らないためにも、パラシュートのときからしっかりと索敵をすることが大切です。降りた先に敵がいなければ安心して物資を漁れますよね。今回のパラシュートの飛び方ならスタンダートな飛び方(126km/hでまっすぐ飛ぶ)なので、上下左右の敵が見やすいです。これがレートポイント上げるのにおすすめな飛び方なので索敵する意識と合わせてマスターしておきましょう。

車両を確保して移動する

2022-03-23 10-56-09.00_01_58_21.静止画004

今回の立ち回りでは車両を最後まで使用します。リビックでは珍しいかも?車両は終盤の安全地帯内のポジションを取るときや、遮蔽物として使用します。終盤(包帯で回復が間に合う)フェーズぎりぎりまで遠くで漁れるのもメリットとしてあります。

持ち物は回復アイテムを多めにする

2022-03-23 10-56-09.00_08_27_02.静止画006

持ち物は弾薬や投擲物などの攻撃系の物資は少なめにして、回復系物資を中心とした構成にしましょう。見かけた回復アイテムは全て拾うイメージで大丈夫です。弾薬は120発もあれば大丈夫だと思います。5ミリなんかは沢山持ちたくなりますけどね!

期間限定のイベントアイテムは拾っておく

2022-03-23 10-56-09.00_12_38_29.静止画005

▲4周年テーマモード限定アイテム「マウンテンバイク」

今回のマップはイベントモードなので、マップ上には「マウンテンバイク」や「シールド」が点在しています。

2022-03-23 10-56-09.00_16_19_23.静止画007

▲めちゃくちゃ範囲が広いです

マウンテンバイクは少し容量は重いですが、車両が爆破でロストしてしまった際に役立ちます。シールドはかなり広範囲で射線がカットできるので後から安全地帯に入る際に役立ちます!どちらも終盤強いので見かけたら拾っておきましょう。

〈動画のポイント〉

・回復のタイミイグ
・移動の仕方
・家屋の出入り

動画はこちら

※今回の航路は動画を参考にしてください。

まとめ

このように「安地外ムーブ」を覚えると比較的安全に順位を上げ、
レートポイントを稼ぐことが可能になります。

ロンパラをしないので最初の壁でもある「パラシュート操作」がやりやすいところなど、初心者さんにもおすすめかなと思ってます。

立ち回りに手順をつけたりするのも、あれかなと思うかもしれないですが、動きに対して整理ができたり、根拠が持てて自身にもつながるのでおすすめです!

最後に

さて、今回の記事はここまでとなります。

頑張ってるみなさんのお役に立ちたいので、「立ち回り方がわからない!」など疑問があれば、この記事のコメント欄やYouTubeのコメント欄などから気軽に質問してください。

それではまた次回の記事、動画でお会いしましょう。最後まで読んでくれてありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?