たかだともこ

天人地。みたりよんだりためしたり。 平凡な日々のつれづれ。星よみと学びつれづれ。 短歌…

たかだともこ

天人地。みたりよんだりためしたり。 平凡な日々のつれづれ。星よみと学びつれづれ。 短歌と物語りとドラマは癒やし。

最近の記事

8/4 獅子座新月

    • ネガティブから手を離さなくていい

      本氣で向き合っているからこそ起こる痛みや挫折、 不意に起こる大きな喪失により、 見えるものがある そこ(自分の弱さ、脆さ、心の動き)と対面することは、自分をつくる大きな一部となる それが自分らしさ(自分の持つ魅力、シンプルな私)の一つになる 痛みや挫折、喪失などの一見ネガティブなものを経験することは私の力になっていく。焦らずゆっくりと向き合えばいい。 今は何も見えなくても、どれだけもがいても、ふと氣づけば光は射している。

      • ひっくり返そう。

        いろいろ勘違いして覚えてきちゃって、 変な形で年をとっきてしまったから、 今こんなに自分のこともわからず、生きづらい。 人生損した。 やり直したい。 ↕ やり直す。 ここまでの人生は損してきたけど、 生きづらさの原因と向き合って、 自分のことを知り理解して、 これからの人生を自分にとっていい形にしていこう。 勘違いして覚えてきた人生とはここでお別れ。 捨てられるものはすべて捨てて、 次のステージへ。

        • 7/21 山羊座満月

        8/4 獅子座新月

          じゃなきゃ意味ない。じゃない。

          私は大谷翔平じゃない笑 なれないし、そもそもならなくてよかったの笑 だいじなのは、 『どこに向かうかが見えてること』 私なりに ポンコツなりに (クセや特徴を持ったまま) 人生を楽しんでいくぞーぅ!!!!!!! 今朝の朝ドラ『虎と翼』より。 新しくて理想的なことを行うためには 相当の工夫や努力と日時を要するもの わかっていてもうまくいかないと腹が立つ その時の自分にしかできない役目があるかもしれない うまくいかなくて腹が立っても意味はある、必ず。 『どれだけ無力

          じゃなきゃ意味ない。じゃない。

          6/22 山羊座満月

          6/22 山羊座満月

          6/6 双子座新月

          6/6 双子座新月

          5/23 射手座満月

          5/23 射手座満月

          月(心)のトリセツ①

          人生の流れや現実が変わらないと感じるとき、 自分と向き合うんじゃなくて 人と関わることで湧いてくる 自分の感情と向き合う なぜなら、 無意識を自分ひとりで意識するのは難しいから   誰かが鏡となってくれることで、 自分のなかにある怒りとか、悲しいとか、辛いとか、 情けないとか、残念な自分も、コンプレックスも、 私にはなにもないと思いこんでいる自分も、 なにもかも許せない自分も、 ぜんぶ見えてくる とにかく湧いてきた感情を 一旦まるっと受けとめてあげる その感情ごとわ

          月(心)のトリセツ①

          2024 牡牛座新月

          そもそも

          人に喜ばれる仕事、 誇れる仕事、 美しい仕事をしていく!! だからこそ、生きる活力が湧いてくる。 では、 私にとってその仕事とはなにか? (報いは必要であればあとについてくる。) その仕事をするためにはどうしていくか? ※仕事=エネルギーを使うこと 私はそもそも、 捉え方を間違っていたのかもしれない。 元氣だからそれを目指すのではなくて、 それを満たすから元氣が出てくる。

          ドキドキを選択していく

          われわれは2つの脳を持っていて、 頭の脳が胸の脳に奉仕することこそ調和がとれる (考えるな感じろ、感じたことを具現化するための思考) 〜アミ小さな宇宙人より 本当にやりたいことって、 ドキドキすることなのかなと思う やりたい!けどコワイ! から、 やらなくていい理由をつくって いつしかその火を消してしまう でもそのコワイ!は、 今はわたしの持ち物なのだ。 なぜコワイと感じるのか。 その声を聴いてほしい。 その声を受け入れてゆるしあげてほしい。 そ

          ドキドキを選択していく

          2024 牡羊座新月(日食)

          2024 牡羊座新月(日食)

          月をゆるす

          人の心は足りないから満たしたいとなる 心理として、 大人になってからの依存行動や問題行動は、子供の頃に母親に満たされなかった想いが根っことなり、起こるのだという 母親に満たされなかった想いを、 母親から与えられなかった(と感じてしまった)ものを、 他の何かで埋めようとする しかし、 その根本としっかり向き合えずに、表面的にいくら与えられた(与えた)としても、そもそもぽっかり穴の空いた状態では、いくら与えられても足りないし、一時的に満たされたとしてもまた満たしたいとなるの