ネガティブから手を離さなくていい


本氣で向き合っているからこそ起こる痛みや挫折、
不意に起こる大きな喪失により、
見えるものがある
そこ(自分の弱さ、脆さ、心の動き)と対面することは、自分をつくる大きな一部となる
それが自分らしさ(自分の持つ魅力、シンプルな私)の一つになる

痛みや挫折、喪失などの一見ネガティブなものを経験することは私の力になっていく。焦らずゆっくりと向き合えばいい。
今は何も見えなくても、どれだけもがいても、ふと氣づけば光は射している。

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