子ども主体ということ
こんばんは つなぐ です。
いつも私が個別にかかわる時にいつも意識していることです。
それは、子ども主体であるということ
子どもの様子を良く観察すること
子どもの動きを待つこと
子どもが見ているものを一緒に見ること
ということです。
これは、以前の記事にも書いたインリアルアプローチの考えに基づきます。
ただ、生活の中でゆっくりこうしたかかわり方をすることはなかなかできないことかもしれません。
こうした考え方、かかわり方が子どもにとってどんな効果があるのか…。
そうしたことを、次回まとめます
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